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短行詩。2024年9月24日。才能
朝4時 カラスが鳴く
夕方4時 昼寝から目が覚める
才能は枯れたから 取り敢えずの取り敢えず
もう少ししたら働くよ
才能 っていうのは諦める為の言い訳 って誰かが言ってた
別に諦めるわけじゃないから 言い訳じゃないよな
って言い訳ばかりの僕が思う
短行詩。2024年9月22日。Rolling and rolling
僕らが転んだのは 地球が回ったから
地球が回ったのは 宇宙も転がっているから
まるで とてつもなく大きなものの手の中で遊ばれているみたいだね
けど 僕らは風のステップで今日を
短行詩。9月21日。 雨の日、歌をうたう。
雨の日、歌をうたう
「どうか私が悪人ではありませんように」
そう期待をしている頭の声
心の声はきこえない
たましいのゆらぎを 私の存在そのものとして
声は世界というキャンバスに描く
マーガレット
大丈夫かな
別にどうでもいいけど
離れたら気が楽になった
可哀想だな 貧相だな 楽しそうだな
幸せそうだな って
ヒロイズムに憧れて
そんな作品を愛好しています
だけどしていることは?
君のここ一週間くらいを頭の中でリアルに作品にしてみなよ
君の発言、行動、誰かとの絡み
あの日見た 現在も想望の夢物語
君は素晴らしい作品の主人公なんだからさ