山本倫生 2020年7月21日 17:20 「ドクター・ドリトル」(2020)は典型的なハリウッド大作映画で、語るべき何物もない空虚な内容だが現実逃避が切実な状況下ではむしろ好ましい作品のように思える。クライマックスがまさかの下ネタ(うんこチンチンの類)なのでファミリー向けとは言い難いが気軽に見る分には問題ないだろう。 #日記 #エッセイ #映画 #今日のつぶやき #映画レビュー #映画感想 #藤原啓治 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート