山本倫生 2023年1月21日 12:10 「空の大怪獣ラドン」(1956)は、環境破壊の影響で出現した怪生物の脅威を描くパニック映画である。「ゴジラ」(1954)と並ぶ怪獣映画の金字塔とされながら鑑賞の機会が少ない本作だが、戦争の影を引きずらないドライな作劇や、大スペクタクル描写など娯楽作としてもっと評価されるべきである #日記 #エッセイ #映画 #今日のつぶやき #映画レビュー #怪獣映画 #特撮映画 #午前十時の映画祭 #伊福部昭 #空の大怪獣ラドン 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート