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書く人のスランプの乗り越え方

書く人のスランプの乗り越え方

ずっと書いてるとどうしたって書けないときがある。仕事で書くプロだろうと好きで書いていようと。

書けないといっても、スランプのかたちはそれぞれだ。

そもそも筆が乗らなくて書けない。何を書けばいいのか見えなくなる。書きたいものがうまく書けない。書いても平板なものになってしまう。書いたものに手応えがない。まあ、ほんとにいろいろある。

スランプという用語は基本的にスポーツの世界で使われる。不調に陥っ

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文才ってなに? 書くことで悩まない人が地味にやってること

文才ってなに? 書くことで悩まない人が地味にやってること

何書いていいかわからない。書くことが思い浮かばない。note界隈でも、よくそんな呟きを目にする。

そうだよなぁと考える。僕の場合、ある程度仕事の縛りがあって「書け」という圧力(悪い意味じゃないです)が常時かかってるから、良くも悪くもいつだって書こうと思えば書ける。24時間静かにアイドリングしっ放しの何かだ。

もちろん、書きたいかどうかは別。特にnoteはほとんどの場合、狭い意味での「仕事」では

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