キリスト教主義大学を受験したきっかけ
こんにちは、マルです🙆♀️
映画に関する思い出と大学受験についてお話ししたいと思います!
実家にいた頃は海外の映画のDVDをよく観ていて、観たいテレビが特にない日はDVDを観るのが習慣になっていました。
そんな私が印象に残った映画は…「天使にラブソングを…」です!
私がミッション系大学を受験したいと思ったきっかけの映画なんです!高校1年生の頃にDVDを観て、「教会ってどんな所なんだろう?」「聖歌(もしくは賛美歌)を歌ってみたいな」って興味をもち始めて、そこからキリスト教主義学校を調べて志望校を選んだ、という思い出があります☺️
もちろん実際の礼拝は映画のように派手に歌ったりしていませんが、賛美歌を歌うときは楽しみながら歌っています!
歌うことが好きだ、とプロフィールに書きましたが、今の教会に行くようになってから今まで歌ってこなかった賛美歌を歌う機会が増えて「歌うことって楽しいなぁ」と思いながら毎週礼拝に参加しています!
デロリスが歌の指導を修道女たちにしているときに「喜びと共に歌わなくちゃ」って発言したことが感激したんですよね😌✨
賛美歌に限らず、楽しんで歌うことがとても大切なんだと教えられた映画でした。何も恥ずかしがる必要もないんですよね!今の教会でも歌が上手な方がたくさんいらっしゃるので尚更礼拝の時間が楽しみになりました。
こんな感じで、私がキリスト教主義大学を受験したきっかけについてお話しさせていただきました!偶然見つけたハッシュタグ企画だったのと、受洗を思い起こす期間なのでちょうどいいなぁと思って投稿することにしました😆
今回はここまでです。それでは!👋
#映画にまつわる思い出
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