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生徒との接し方

こんにちは、マルです!
今回は教育のお話をしたいと思います!😊

ネットニュースでとんでもない記事を見つけて驚愕しました( ゚д゚ )

「生徒を犬だと思え」…!?((((;゚Д゚))))

いやいや、何を言っているんだ…?

見出しが気になり、読んでみると障害のある生徒との接し方の相談をした教諭に対して見出しの答え方をしたそうです😔

なんでそういう考え方をしているんだろう、と疑問に感じましたね。というか、障害の有無に関わらずNGでしょう…

「犬と関わるように」ということは、恐らくここでは「主従関係」と捉えてもいいと思います。

確かに大人である教師の方が立場は上ですが、生徒とは主従関係になってはいけないと思います。

あくまで生徒の成長をサポートすることが私たちの役割ではないでしょうか。

「障害があるから」とか「まだ子どもだから」といった考え方で生徒と関わろうとすると、本来の教育の目的が達成できない可能性が出てきてしまいかねません。

私は塾講師としてはまだまだ半人前ですが、今回のニュースを通して改めて生徒との接し方について考えるきっかけとなり、より一層気を引き締めていこうと思った出来事でした。

それでは今回はここまでです!ではでは!👋

読んでくださり、ありがとうございます!これからも面白いと思っていただける記事を書いていきますので、よろしければサポートしてくださると嬉しいです!!