漁港やその他を歩いた記録

画像1 三方へ報せる
画像2 ご当地MH
画像3 陸の船
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画像5 個人が造っただろうささやかな公園のブランコは繁茂した草が占有していた
画像6 ささやかな公園には遊具になった幸せな船もある
画像7 切り取られた風景はそのまま写真の形をしている
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画像9 水揚げ場のあたりを歩いていると、津波避難地の緑の案内板に「金毘羅宮」と書いてあった。階段の途中の家先に出ていた夫婦に尋ねると「もう崩れかけてるよ」という。近くの鹿島に合祀したんだって。
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画像11 夕刻の樹林のなかの参詣道
画像12 鳥居のフレームに立てば入江が望める
画像13 煮カスの加工場が見えてるな
画像14 上昇する石段
画像15 港と家並
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画像18 頭上のろ過タンクが眠る
画像19 溢れる
画像20 山上の運動公園の光を見る車のなか
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画像23 繁華街はかつての栄華をしのばせたまま黙っている
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画像26 開削された壁面
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画像28 剥き出しの赤土。ペインティングナイフで塗りつけられた。
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