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ごめんなさい。耐えれませんでした。

数年ぶりに
傾聴ボランティアを再開しようと思い、
月一回のミーティングに参加してきました。

市の公共施設の広めの会議室で
ミーティングです。

最初は福祉について、
とある人の説明がありました。

部屋に入った時、
最前列の真ん中の席に誘導されて、
素直にそこに座ってしまいました。


昨夜は
また反跳性不眠で2時間くらいしか寝てません。

「ヤバイ!眠い!意識喪失しそう」

物凄い眠気が襲ってきました。


でも
真前に講師の方が話してくれてます。
必死で指で目を開いて、
眠気に耐えましたが、、、

気絶してたようですね🙀

意識が飛んでいました。


せっかく講師の方がお話ししてくれてるのに、

ごめんなさい、、、
耐えれませんでした、、、

講師の方、
お優しい人で特に責められませんでした。

でもきっと内心は

「こんな最前列の真前で寝やがって!」

思ったでしょうね😅

フォローの気持ちも込めて、

その後
各自のスマホにzoomアプリをインストールして、
zoomを使ってみよう!

みたいなコーナーでは、

私より年上のおばさん達が、
アタフタしてたので、
お手伝いをしてきました。

傾聴ボランティア
老人施設や個人宅に赴き傾聴するのですが、

このコロナのせいで、

どうにか老人施設にもzoomを
取り入れてもらって、
オンラインでお話しできないか!


取り組もうとしてるらしいです。

コロナなので仕方ありませんが、

お年寄りの横に座り、
目を見て、
それこそ手を繋いでお話し聞いていたような
スタイルだったのに。。。

そんなんで
コミュニケーションとれるのでしょうか。。


まぁ
仕方ないのですけどね。


そもそも、
相手は認知症状態のお年寄り。

相手方施設に、
オンライン状況をセッティングして、
手取り足取り面倒を見てあげる人が
いないと無理な話なんですけどね。



反跳性不眠。

回復してきたので、
昼間に意識喪失するような強烈な眠気に襲われます。

ナルコレプシーか!ってくらい。
気絶するように寝てしまいます。

来年の春あたりには、
お仕事を始めたいと思ってます。

でも
これが少し落ち着かないと、
お仕事をするのは厳しそうですね。。

たぶん
仕事中に意識喪失して眠りこけて、

「あのパートのおばさん、
 昼寝するんだよ!」


けちょんけちょんに批判されるのは、
間違いないでしょう。


急性期は
いくら絶不眠が続いても、
昼間も全く眠気が来なくて驚きました。



2020年春頃から強い眠気が昼間にくるようになり、
10分くらい意識喪失することを、
何回か繰り返すようになってきました。

しかし
あんなに辛かった不眠。

今は
全く平気です。

まさに発想の転換ですね。

寝なくちゃいけない、、、
不眠は辛い、、、


強く思い込んでいたんですね。


この思いを手放したら、
全然平気です。


あまりにも
家族と就寝時間がズレてますけどね。


そうそう
猫様が夜行性なんです🐱

夜中2時ごろまで大ハッスルして、
家中走り回るのです。

なので、
一緒に仲良く夜行性動物してます。


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