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コロナに抗うつ薬!?

注 2020年11月30日に書いた記事です。

「新型コロナ重症化は抗うつ薬で抑えられる!」

米ワシントン大学が発表!!
😱
世界的権威ある医学誌
Journal of the American Medical Association
に掲載されたそうです。


以下要約。


発表したのはワシントン大学の研究者。
世界中で使われてる
抗うつ薬フルボキサミン
(SSRIのデプロメール)がコロナ重症化を防ぐ!


フルボキサミンが悪化予防の唯一の薬!

ではないかと期待されてます。


そしてこの記事を
千葉大学精神社会精神保健教育センター
副センター長の橋本謙二教授が注目している。


ワシントン大学の研究報告では、
服用群は悪化ゼロ!

今回の実験は152人と対象が少ないので、
ワシントン大学では、
すでに880人を対象に大規模試験を行うことを発表している。

なお
フランスの研究報告では、
フルボキサミン以外の抗うつ薬、
他のSSRIでも重症化を防ぐとの
研究結果が出ている。


以上



日刊現代DIJITALに掲載されてました。


なんて恐ろしい!!!


ここからは
心が歪んで疑い深く性格の悪い私の邪推です😊


アメリカが研究して発表ですか!

いかにもって感じ😤

もちろん
研究費補助してる大手製薬業会
がバックについてるんでしょうねぇ。


「重症化を防ぐ」
人工呼吸器に繋げられるような
重症の肺炎患者に効果が出た!

大々的に報告されたようです。

これ、
本当に死ぬか生きるかの瀬戸際状態の
患者を、
抗うつ薬が助けてくれるなら、
素晴らしいお薬です。

私も
「生きるか死ぬか」の瀬戸際になったら、
効果があると言われたなら飲みます。


ただ
どうせ

重症化を防ぐために、
コロナ陽性になったら、
とりあえず重症化予防薬として
抗うつ薬フルボサキンを投与!

って
動きを最終的に
製薬業会は狙っているに違いありません!!

これって
私の妄想??🤔


フランスではフルボキサミン以外の
他の抗うつ薬SSRIでも効果あるとの発表。

抗うつ薬SSRI!


副作用のアクチベーション等の深刻な副作用、
自殺者報告で汚名を着せられました。

抗うつ薬SSRIの汚名を晴らし、
再度SSRIで巨額の富を得る作戦なのかしら?

あぁ
いかにも製薬業会がしそうな企み!


世界中に蔓延するコロナ危機に乗じて、
大チャンス到来ですよね。


そもそも
抗うつ薬SSRIで、
また歴史的大儲けを狙った大手製薬業会が
コロナウィルスばら撒いてたりして!!😱
陰謀論的ですね(笑)


アメリカ大手製薬業会のトップのトップに
位置するのは、
ロスチャイルド一族。

あっ
陰謀論を言うようになったら、

私は
完全に怪しい妄想の入った女に
なってしまいますね☠️


大変です。
また精神科に連れ込まれます。


このブログを書いたことは、
家族に秘密にしなくてはいけません(笑)

というのは
冗談ですが。



真面目な話

「ウツは心の風邪」キャンペーン
みたいに
「コロナには抗うつ薬」
キャンペーンが
大々的に行われないことを祈るばかりです。



私は
生死彷徨ったら飲みますけど、
もちろん予防薬になんて絶対に飲みません。

そもそも
抗うつ薬SSRIジェイゾロフトで
アクチベーション起こして、
死にかけたんですから!!


そして
それが理由で、
うつ病から双極性障害2型に診断名は変わりました。

双極性障害で
一生お薬で治療しましょう
ベルトコンビアーに、
乗せられて、
危うく一生を棒に振るとこだったんですから
☠️


あっ!

この「コロナに抗うつ薬研究」は、


コロナから双極性障害への動きすらも、
しっかりと視野に入れてるかもしれません😱

さらなる向精神薬の巨大売上作戦に
繋がるわけですね。


あぁ
怖い
あぁ
なんて怖いのでしょう!!

そして
ここまで邪推してしまう私の脳みその
恐ろしさよ!!


4年前の無邪気だった私なら、
この記事を読んで!


さすがアメリカの研究!
素晴らしい!
抗うつ薬がコロナに効けばいいのになぁ。
更なる研究頑張ってください。
抗うつ薬ブラボー!!
アメリカブラボー!!

くらいに思ったことでしょう。

そして
この記事を読んだ
大半のノーマルな日本人は
似たような感想をもつことでしょう。

私は
私は

アブノーマル人間になってしまったんですね😭


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