大きな問題に突き進んで解決する人じゃなくてね 小さな問題に気付いて、解決出来る人になりたい。 小さなシミを見逃さないで、その場で落として、ギラギラした服じゃなくとも、真っ白でシワのない服を着ていたい。
今日摂取したものが明日の自分を作る。 だから、大事に大事に、自分を宝物のように、磨いていく。 明日も自分が自分でいれますように。 自分の口から紡ぐ言葉が綺麗なものでありたいので、美味しい空気を沢山吸ってきた。
60点でいいんだよ。完璧じゃなくていいんだよ。 毎日こうやって、自分に言い聞かせる日々を送っております。 穏やかに穏やかに。 たまには大きく息を吸って吐いて。 大丈夫。私には大好きな家族も友達も、大河さんもいる。 大丈夫大丈夫。 でも、頑張る自分も大好きでいてあげよう。
私って、詰め込むのが好きなタイプなんですね。 いきなりなんの話でしょうか、って感じなんですけれども 例えば 予定とか、シリーズ物とか、家の棚の配置とか、持ち物とか、知らないこととか、 完璧主義、というのとはまた違う気がしているけれど、 それらが全て、ぎゅっと、隙間なく、余すことなく詰め込まれていなければいけない!!!! と、思ってしまいがちなんですね。(多分詰め放題とかしょうに合っていると思います) それはなんか 多分、 大河さんに対しても、そういう自分の考えだった
気分が落ち込んで落ち込んで体調も良くなくて倒れそうなときに大河さんがふっと背中を押すわけでもなく撫でてくれる、そんなかんじで私の生活に寄り添ってくれている。新曲の大河さんもすっごく輝いていたな、私の一番星だな。今は力がわかないんだけれど、元気になったら、ぎゅーっと抱きしめさせて。
好きです。伝えれる時に伝えるのもそうだし、その好きを誰にも邪魔させないことも大事です。 好きを誇りにしましょう。
とっても短い文章ですが、140文字に収まらなかったのでここに記すことにしました。 ただ思ったことで、殴り書きで、ふと思いついて忘れないようにメモしただけです。 ただ、このように 日々大河さんについて考えてるのだな、わたし と思いながら今ここに残しております。 (以下殴り書きメモ。) 私は大河さんがとっても好きなので 彼がどこにいようとどこで活躍していようと、なにをしていようとも、正直どうでもいいな、と思うことが多々あって、 1位とかそんな誰の基準がよく分からない、多分の
今私は、叫びたい とてつもなく叫びたい気分。 だって 大好きな人が デビューしちゃうんです。 自分たちの楽曲を 全世界に届けちゃうんです。 何度も夢に見ていたし、何度も願ったし 絶対その姿を目に焼きつけるって誓ってた。 彼の夢でもあり それは私の夢でした。 絶対7人でデビューする そんな言葉を信じて この数年彼らを追いかけた。 苦しい時もあったし、 悪意のある言葉を投げかけられて その怒りに何度も何度も自分を傷つけてしまうこともあった。 でも、彼らは裏切らない
本日は海の日。祝日。やったぁと思っていたのに、もうすぐ終わってしまう。。寂しい。。 三連休、やりたいことをやり切った気持ちで、とりあえずは安心してまたお仕事に挑めそうです。 海の日、といえば ここ数年は海を見に行くことはあっても、泳いでいないなぁと。 最後に水着を着たのはいつかしらぁ。 なかなか海と触れ合うことは無くなってしまいました。 今年こそはーって思っていたけれど、今のところ予定は無さそう。。 でも、海はよく見に行ってて 心がしんどーくなった時に ふらっと見に
あのですね、やっぱりどうしたって、好きなものを否定されたらとっても悲しいし、とっても悔しいし、苦しいし、涙が出てしまいそうになる。 だから、その気持ちを忘れない。絶対に絶対に。 悲しい悔しい辛い、忘れずに、心に留めておく。 何かあった時、私のように傷つく人が出ないように。
幸せの選択肢は多い方がいいらしい。 でも、私の幸せの選択肢の先にはいつも大河さんがいるなぁと思う。 今日の私の笑顔を作ってくれて、ありがとう☁️
伝え方や選び方を大切にしたいな、と思ったそんな日。 色んな人がいて、色んな受け取り方があって、全員が全員納得出来る返答を私は出来るか分からないけれど、 正解じゃなくとも、せめて、心がほんわかあったかくなる言葉を選びたいな。 だからね、大河さんの選ぶ言葉が好きです。とっても。
あぁ、彼らの目に 曇りのない綺麗な言葉だけが見えたらいいのにな。 そんなことは叶わないのかもしれないから、私は綺麗な言葉を沢山届ける係をやるね。 だいすきだよ。みんなのこと世界一だいすき。 ずっと、なにがあっても、味方だよ。
きっと前世は猫だったな私。
自分の欲しくない情報は受け取らない主義というか、気づかない、という方が合っているかもしれないのですが、たまに世間の人たちが真横を通り過ぎて行く感覚があって、自分がぼーっとその場に立ち止まってる、ような。 大河さん達の活動が、デジタル化したら、もっともっとそうなるんだろうなぁ。
目を閉じると浮かんできちゃうんです。 屈託のないキラキラと輝く笑顔。 くしゃっとなる目尻も、笑い声も、笑う度にぱちぱち叩いちゃう手も、かわいいです。だいすきです。 自然とふふん、と口角が上がってしまいます。 ふとした時に思う、 あぁ、今日も元気で過ごしてね。今日も幸せに楽しく過ごしてね。 私と同じ時間を生きてくれてありがとう。 こんなこと、私は大河くんの前でなら何度だって言えます。 心の底から思っているから。どうにかして、どうにかして大河くんに届けと願っています。