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好きなものの話だけ。


とっても短い文章ですが、140文字に収まらなかったのでここに記すことにしました。
ただ思ったことで、殴り書きで、ふと思いついて忘れないようにメモしただけです。

ただ、このように
日々大河さんについて考えてるのだな、わたし
と思いながら今ここに残しております。

(以下殴り書きメモ。)


私は大河さんがとっても好きなので
彼がどこにいようとどこで活躍していようと、なにをしていようとも、正直どうでもいいな、と思うことが多々あって、
1位とかそんな誰の基準がよく分からない、多分の世界の基準に当てはめられたり、誰かの価値観で良い悪いとされるものに当てはめられるのはまっぴらごめんだ〜!っと思ってる。
1位、100点満点、素晴らしい!!そういう、私基準の肯定の中に当てはめる。
これは誰のものでもなくて、私と大河さんの間にある特別な糸のようなつながりだと本当に思っている。糸がちぎれないように優しく繋ぎ止めることに必死です日々。



こう思ったのはなんか、今色々と問題視されてる某J事務所の件で、該当タレントに矛先が向かないといいな、ファンの人が傷つかないといいな、と、そんなふうに考えたからで


うーん、なんと伝えたらベストなのか分かりませんが

好きは人生です。
その人生を否定しないでね。
あなたが選んだその好きなものは、誰も介入できない、あなたとその好きなものの間にある、優しいあったかあい空間があって、それを踏みにじることは誰も許されないわけです。
好きなものがある、あなたは最高です。


これは私が私に向けてよく言ってる言葉です。

大河さんのことが大好きだー!って言い続けるぞーって、最近は強く思います。

好きなものに対して、
自分だけは味方でいてあげたい。

ぎゅーっと抱きしめる
寛大な心をもちあわせたい。な。


拙い文章ですが、あまりにもきもちがこもっているので、ヘンテコでもそのまま載せます。
あなたのしょぼんとした心が
ちょっとでも和らいだら
嬉しいです。


2023.9.4 fu.

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