最近の記事
- 固定された記事
- 再生
FX環境認識&しなりお 2021.10.06(水)
こんばんわ!まーろんです。本日もよろしくお願いいたします。 まずは、指標ですが、ADPがあります。すでに、失業率も頭打ちみたいな感じなので、思ったよりも雇用者数は伸びないかもしれないとも思ってます。 ADPは前項の押し目になるかもと思っています。 経済指標 https://jp.investing.com/economic-calendar/ 21:15 USD ADP非農業部門雇用者数 (9月) 各通貨は以下の通りです。 ドル高確定って感じですかね。デイトレでは上下するかもしれませんが、ほぼ、金融緩和縮小の流れです。 あとは、早まるか遅くなるかの点 もう一つが、今度は引締めの金融政策である金利の引き上げですね。こちらは、すぐということはなさそうですが、CPI次第では引き上げが早まるカモしれません。 各通貨 ドル円 買い目線 =押し目狙い ユーロドル 昨日の建値決済が痛い 売り目線 チャネル上限の戻り待ち 短期で買いとかもすぐ逃げる覚悟で ポンドル 売り目線転換 戻り売り、戻らないかもしれないのでか少額ロットで売り 買いは黄色ラインより上 余談 余談ですが、ドル金利が上がるカモというのであれば、外貨預金(ドル円)も面白いかもしれません。 リスクは、パンデミックが、今まで以上になり、さらなる金融緩和になるとか。 もしくは、何らかの破綻で金融緩和路線に戻ることになったときですね。 ・外貨預金 ・小ロットでスワップとかもいいかも
マガジン
記事
- 再生
FX環境認識&シナリオ 2021.10.04(月)
コンテンツ ・各通貨の今週の戦略 ・今週の指標 ・経済指標の見方(山崎式経済時計) ドル円 目線:長期上昇、短期下落 目線は、交錯しているので、直近の短期目線の売りでいったん入る感じでみてます。 いったん下げ止まっている感じもあるので、下がらなければ損切ですね。 その後は、今日一日の動きをみたいと思います。 買いはW確認、TPは、戻り38.2上限を一応の目安 売り、青線バックに売り 日足38.2目線まで 一旦は、素直に売り目線継続 経済指標 今週の指標 Inbesting.com https://jp.investing.com/economic-calendar/ 10月8日 21:30 雇用統計 10月6日 2115 ADP非農業雇用者数 10月7日 2130 失業保険申請件数
- 再生
今週の復習動画 2021.09.27-10.01
今週の復習動画 2021.09.27-10.01 #長いので1.5倍がおすすめ 良かった点 ・トレンドが出ているときの順張りと逆張りの目線切り替えがうまくできるようになった。 ・今まで高値・安値掴みしていたポイントが、逆にエントリーする最善のポイントだと思う根拠が複数みられる ・反転するまで待った方が、リスクもリワードもいい。また、メンタルにもいい ・トレード回数は、減ら優位性の高い場所のみトレードするのがよい。というのがようやく腑に落ちた ・結局は、基本的なことをしっかりと実行することが一番大事。ウルトラCはいらない。 悪かった点 ・サインが出てもそのまま素直に乗れない自分がいる。
- 再生
FX環境認識とシナリオ 2021.10.01
1.5倍速~がおすすめ https://youtu.be/VLeLBO0H_GY 本日の環境認識とシナリオ動画は、ドル円の崩れを狙った売りポジション。 利確の位置なども最後に入れてみました。 この手法にしてから、勝率と値幅も取れるようになりました。 17:30 GBP 製造業購買部協会景気指数 (9月) 23:00 USD ISM製造業購買担当者景気指数 ドル円 目線 売り転換 実際に売りに ユーロドル 青線まで売り目線。 青線超えれば買い目線転換 ポンドル まだ売り目線 ユーロ円 売り目線継続 ポン円 売り目継続=浅い戻しで売るか、戻して売るか? 追加 利確の位置とチャネルライン
- 再生
FX環境認識・シナリオ 2021.09.30(木)
1.5倍速~がおすすめ。 指標 21:30 USD 国内総生産 (前期比) (Q2) 21:30 USD 失業保険申請件数 ドル円 当面112.235(2/19) 黄色点線割るまでは買い目線 青いラインでのプライスアクション ユーロドル 当面の安値到達 長短期ともに売り目線 黄色い点線より下は売り目線 Wなどパターンで青線~黄色点線内で短期逆張り買い ポンドル 当面の安値到達 長短期的にも売り目線 デイ青線より上でロット落として短期逆張りの買いもありかな。 ユーロ円 レンジ 長期売り目線 短期買い目線からのレンジ スイング的にはいったん売りも検討したいかな ポンド円 長期買い目線、中短期売り目線 素直に売っていく感じ?売り目線 青線越えで損切 通貨強弱 ドル>ユーロ>円>ポンド
- 再生
FX環境認識とシナリオ 2021.09.29
【指標】 自民党総裁選 岸田氏 23:00 USD 中古住宅販売保留 (前月比) (8月) 00:45 USD FRBパウエル議長発言 政治日程から考えると11月7日前後の衆議院選挙で自民党大敗し、政権交代になれば、前回の民主党政権政策に戻れば、株価下落、為替円高の可能性あり。 【通貨】 ドル円 日足買い目線だが・・・もみもみに 青サポレジ割れでいったん1時間レベルの売り目線に ユロドル 売り目線 戻れば売り 買い目線は 青線越え ポンドル 売り目線 チャネル下限した抜けあり、買い注意 1時間足レベルの上目線は青線越えから ユロ円 買い目線 青レジ抜けで短期売り押し目形成か ポン円 ポンド安?売り目線継続
- 再生
FX環境認識とシナリオ 2021.09.28(目線と切り替え&米国国債と金融政策)
FX環境認識とシナリオ 2021.09.28 https://youtu.be/g8TPT1w41NI #1.5倍とか2倍速がおすすめ ・指標 ・目線について ・各通貨 ・アメリカ10年国債の推移 【指標】 23:00 USD 消費者信頼感指数 (9月) 23:00 USD FRBパウエル議長証言 【目線】 目線について 週足・日足のトレンドライン、チャネル 4時間足のトレンドライン 1時間足のトレンドライン ネックライン 【通貨】 ドル円 ・買い目線 押し目待ち ユーロドル ・売り目線 戻り待ち ここからは、売りずらい RRも悪いしスルー ポンドル ・長期売目線 暫定青ライン割れで売り ・短期買い目線 ドル高の流れの逆張りがちょっと気になる。 ユーロ円 ・短期買い目線。長期トレンドの上限タッチ ・青線割れで目線変更 ※ポンドが強いかもなので、やるならポン円か ポン円 ・買い目線 しかし、長期トレンドの上限にも見える ・売り目線は、暫定的に青線割れ ※押し目を待って買い形状出れば買い 【米国10年 財務省証券(国債)】 ・長期は上昇トレンド ・短期下降トレンドから転換 シナリオ ・上抜けるパターン(続伸) ・いったん押し目を付ける(ドル高の押し目となる可能性) ファンダによる金融政策手段 ・雇用改善(5%)=>マネタリーベース縮小 ・物価上昇(2%)=>利上げ
- 再生
反転か継続か?の見極め。エントリーと損切ドテン
2021.09.20(月)~24日(火)反省動画 目次 ・トレーディングビューのリプレイ機能 ・高値安値のサポレジの引き方 ・トレンドラインとネックライン ・反転か継続かの見極め方 ・エントリーポイントと損切 ・損切ドテンの方法 ・二者択一が損出を拡大させる ・どっちにいってもOKという気持ち ・コツコツドカンの克服方法の分割損切 ★Tradingviewのプレミアム版を使っています。 リプレイプレイが出来るので、チャートをさかのぼって検証することが出来ます。検証ソフトのように、エントリーや利確などができるかはわかりませんが・・・・ ★高値安値は、月足、週足で引いています。 ★トレンドラインは、その都度動画のように引き直しています。トレンドラインにあたる部分をネックと自己定義してます。 ★反転か継続かは、トレンドラインとネックラインを1時間足でブレイクした反転を「疑う」ようにしてます。 ★反転、継続と二元論ではなく、反転カモ、継続カモという「かも」を入れておくことといいです。二元論だと、反転のはず!といってドカンと負けることになります。 ★どっちに行ってもOKというシナリオを作っておく。これを、あとは淡々と実行することですね。それ以外は、ご法度です。シナリオを作ったときと変更になるようなら、その日はトレードしないようにしたいです。私の場合は、この時すでに、メンタル的にポジポジ病を発病してます。 ★分割損切。これが意外と効果的です。損切できないのは、ここが反転のポイントかも。もう少し待っていれば反転するかも。そして、こんな大損では、もう損切できない!とずるずるしてしまうこと。 また、以前、損切りした後に反転をして、「まだ持っていればよかった」と後悔が頭をよぎるから。 そこで、分割利確と同じように、分割損切り。いったんポジションを半分とか1/3とかにします。 これで、損は、半分とか2/3とかに限定されます。 また、いったん損切りしているので、メンタル的にも損切をしやすいです。というのも、ポジションが半分になっているので、大きな損出にならないので、切りやすいと思ってます。 ★補足 1時間足の確定まで待つ方が確実です
- 再生
FX環境認識&シナリオ ドル円&クロス円 2021.09.21
こんばんわ!3連休でリフレッシュしてました。 今週もよろしくお願いいたします。 ドル円については、 ・見送りとしています。 ・理由として①レンジである事②中途半端な位置 ・上限のサポレジならいったん逆張りもいいかも 【結論】見送りですね。 ユーロ円、ポンド円は、サポレジ付近ですね。 反発なら買い、抜ければ売りを見当してみます。 今週の気を付ける時間帯です。 FOMCなどもあるので小動きになりそうです。 22日からのポジション持越しはやめたいですね 23日3時(日本時間)にFOMCがあります。 21日(火) 21:30 USD建築許可件数 (8月) 22日(水) 11:00 JPY日銀金融政策発表 23:00 USD中古住宅販売戸数 (8月) 23日(木)祝日 03:00 USD FOMC経済見通し