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金属磨きでシルバーアクセサリーをピッカピカにしてやんよ
こんにちは、ユニクロ好きの元MBLABO会員、まーくと申します。
2日ほど前に、シルバー925のアクセサリーを買ったら、なんか表面が劣化(硫化)してるっぽいぞ、という話を記事にしました。
今回は、その続報みたいな感じの記事です。
シルバーアクセサリーを「金属磨き」でピッカピカにしてやりました。
ピントのせいもあるかもだけど、金属磨きすごくないっすか👀
— Mark@note毎日更新中/コーヒー染めTシャツ (@Mark97447218) June 25, 2020
左:ビフォー 右:アフター pic.twitter.com/WhRX24OJ9l
⭐︎アサヒペンの「金属みがき」が良いらしいので買ってみた
シルバー磨きや金属磨きにも色々種類があるんですが、ラボのお仲間のYouTube動画を見て、アサヒペンの「金属みがき」をポチりました。
MBLABOの集合知を遺憾なく発揮していくスタイル!
こんな感じで、缶の中に綿が詰められています。
この綿に汚れを落とす有機溶剤やら研磨剤やらがしみ込んでる感じですね。
私は軽いアトピーで皮膚が弱いので、手袋をつけて扱いました。
それで、使ってみたビフォーアフターがこちらです!
⭐︎MBバングル(黒)を磨いてみた
まず、真鍮製のMBバングル(黒)に使ってみました。
黒いメッキのコーティングに使えるかわからなかったので、特に汚れていそうな内側を中心に汚れを落としました。
こんな感じで、綿に黒い汚れがびっしり付いていました。しかも手袋の方も汚れたので実際に使うときは注意が必要ですね。
あまり写真ではパッと見て違いがわからないかもしれませんが、内側の「MB」の刻印の部分、磨いた後ではかなりキレイになっています。
外側も軽ーくなぞる程度に使ってみたら、表面の汚れは落ちているような感覚はありました。
ただ、メッキが剥がれるかもしれないので、あまり激しく擦るのはやめておきました。笑
望まぬ形でシルバーバングルが誕生してしまうのは避けたいです。
⭐︎シルバーブレスレットを磨いてみた
続いて、本命のシルバ−925のブレスレットをやってみました。わかりやすいように「925」の刻印で比較してみます。
画像だと写真写りの差もあるかもしれませんが、実物を見ると明らかに光沢が違います。
ツヤッツヤのピッカピカになりました!
多分写真では伝わらないですが、磨く前と比べると、シルバースニーカーと色も近くなった気がします。
さすが、金属磨き!と言ったところですね。
⭐︎アクセサリーがキレイになってスッキリ!
もうすっかり暑くなって半袖の季節ですが、そんな時に腕まわりのアクセサリーは特に重要なので、ピカピカになってスッキリしました。
これで気持ちよく夏を迎えられそうです!
(30超えたおっさんの腕のアップで、すみません。笑)
夏本番は目前! アクセサリーの掃除に、ぜひ参考にしてください。
【注意書き】
本商品は本来「貴金属」への使用は推奨されていません。
貴金属類やアクセサリーへの使用は自己責任でお願いします。
それでは、今回の記事はこんなところで。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは、また。
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