“読んだだけ”にならない読書の仕方
はじめに
一人暮らしを始めてから自分一人の時間が増えて、、増えた時間をYoutubeとか動画を見るだけでぼーっとしたくないな~と思ったことと、色んな凄い人が20代は読書をしといたほうが良いということ。
最近であった自分の考えを持っていて表現力に富んだ友人たちの趣味が読書であるといったことから読書にはまりつつある。
読書をするにしても、ただ読んだだけになるのは、もったいない!
読書で得た考え方やノウハウはしっかりと実生活にアウトプットしていきたいなと。
今の自分はあのとき読んだあの本によって作られているんだ!って思えるような意味のある読書の仕方をしたいなって思ってます。
まだ読書の仕方はしっかりと定まっていないけれど、現時点での読書の仕方をここに留めておきます。
読書の仕方
心に引っかかる箇所にだけマーカーを引く
本を読み終えたら、印をつけた箇所を見返して、もう一度見た上でも“なるほど!”と思った1文を3つまでを抜粋する。
その部分がなぜ心に刺さったのか?今の自分とどう重なったのか?これを受けて今後どうするのか?を考えその一文の下に手書きにて本音を書く
書いたことをnoteにつづる
1か月ごとに見返して生活に取り入れたい行動を月間目標に組み込む
さいごに
みなさんにも、読書の仕方やこだわりがあればぜひ教えていただきたいです!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?