ひきこもり日記*過去からの伝言
梅雨の時期にじくじく不快感を感じるこころとからだ。
長い間、生きていると落ちる時期がわかるんだけど、でもそれを忘れて思考がぐるぐる回り出す。
上の引用、過去のわたしからのメッセージ……じぶんで読み返してじぶんで泣くってどういうことー?笑
ひとつひとつ、ていねいに、分解することが苦手だからこそ、快・不快をじゅうぶん味わってみる。でも小さくてなんとなく思ったことが、ほんとうの奥にある本音だったりするから、感じるこころを紐解いてみた。
それって直感を信じることだ。なんとなく思ったことをじぶんで打ち消して、「いやこれは人としてやるべきことだからやらなくては」なんて行動してしまうとあとで痛い目を見ることになったりする。
直感に従うことは、じぶんに敏感になること。
無視すると、こころががちがちに固まって、痛みを感じることが鈍感になる。そして同じだけ、喜びを感じることにも鈍感になる。
喜びを感じやすくなると、自然と感謝がわいてくる。
1年前のわたし、ありがとう。
1年後のわたしに伝えたいことは、「じぶんを信じて」
だいじょうぶ。あなたは信じられる存在で、じぶんを大事にできている。責めることはないし、誰がなんと言おうと、じぶんを信じて今を楽しんで。
今週もうれしいお知らせが届きました。
寒暖の差が激しいと鬱になりやすいんです。
そうなると「めんどくさい」がいっぱいになります。
だからあえて手の込んだ料理をしてみたりしました。
はちみつとお醤油と少しのワインとスパイスたっぷりのスペアリブの煮込みを作りました。わたし絶賛。
読んでいただいてありがとうございました。
ひきこもりの創造へ役立てたいと思います。わたしもあなたの力になりたいです★