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【公務員からの転職】民間企業が読みたい職務経歴書

こんにちは、元公務員ママのMARINAです。

「公務員辞めたい…」と悩んでいる方が楽しく働ける未来をつくるために、キャリア体験や転職情報を発信します。

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公務員はほぼ未経験転職です。

公務員が民間企業に転職する場合、

ほとんどの人が未経験転職です。(専門職を除く)

未経験とは、

即戦力になれない人

全般を指します。

公務員の職務経歴書は、
「即戦力になれない人」として読まれている
ということです。

読みたい職務経歴書

未経験でも採用担当者に職務経歴書を読みたいと思ってもらうには、、、

ポテンシャルを感じさせなければなりません!

ポテンシャルとはなにか?

「採用したらすぐにキャッチアップして力を発揮できるだろう」

つまり、

若手ならスポンジのような吸収力。

ベテランなら新しい風を持ち込む。

こういったことが期待されているのです。
(企業が評価するポテンシャル)

だから、

職務経歴書でそのアピールをしなければ、

箸にも棒にも…な状況です。

よくありがちな、

そもそも「伝わらない」職務経歴書

の書き方があります。

✔抽象的でおかたい公務員用語をたくさん使う

✔やってきたことを全て細かに記載する

✔成果を書いていない

とらえどころのない人になってしまうんですね。

この3つは絶対に!!!
工夫したいものです。

そのうえで、きちんと民間企業に通用する強みをアピールできていれば、

採用担当者にもあなたのポテンシャルが伝わるはずです。

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