Mariko Higuchi

アジアン雑貨店員。最近1番の発見は高齢(70代80代)ながら若々しくチャーミングで品が…

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アジアン雑貨店員。最近1番の発見は高齢(70代80代)ながら若々しくチャーミングで品があり、かつ柔軟性に富む女性が「若い頃はがむしゃらに働いたわ」と口を揃えて仰ること。私もそうなりたい。

  • 波乗りサーフィンと木綿のハンカチーフ

    道なき道をいけ。進めば新たな道ができる。的なの熱い感じのがわりとすきです。女性らしく、ゆるく、とか言っても結局熱くなりがちです。なんなのかしら、わたしの性格はなんかちょっとなんかちょっと、ほかのみんな(って誰だとおもうけど)となんかちょっと違うというか、過剰というか欠落してるというか、そんなことをたまに感じながら、整理して制御して空気読んで(るふりをして)、生きてるような気がします。 続き、またかきます。 ぽそぽそと。

地方消滅部落にプラットホームをつくり、人に地域に生活の潤いと活性化をもたらしたい

みなさん、部落という言葉から どんなイメージを描きなにを想像しますか？ 例えば···こんなかんじでしょうか。 暗い歴史がある。 差別用語っぽい。 身を寄せあって生活。 なんとなく諦めがちな空気が蔓延している。 表面化しづらい。 貧困がつきまとう。 色に例えるとグレー。くすんでいる。 それとも自分には関係ないことで、 興味関心さえ持ったことがない人も少なくないかもしれません。 基本編：部落差別って、なんですか？ | ふらっと　人権情報ネットワーク https://www.

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    • クール宅急便

      一昨日まで数日間 具合が悪くて悪くて あたまがいたくていたくて がちんこで寝込んでいた 食事も喉を通らず 水を飲んでも吐いてしまい ひたすら熱っぽく いま私の顔は蕁麻疹ではないが 赤い斑(まだら)もようになっている こんなのはじめてて 痛みと恐怖におびえながら 毎日メソメソ泣いていた 母に泣きながら お腹空いた おむすび食べたい お塩を効かせた梅干しがいい と 唯一たべたいと思ったものを伝えたら おむすびが届いた🍙🎁 日本列島をぶっちぎり 山を超え、トンネルをぬけ

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      • がむしゃらデイズと冷静マインド

        【この3年間を振り返って✩.*˚#job #work #employment】 ・正職員からフリーランスになる ・女上司にわかりやすくいじめられる。その経験から一時的に女の世界が苦手になる。 ・とはいえ、いい女はやはりいい女であると知り、安心し怯えが消滅する。先の件、性別が女だからと言うよりも環境や人間性によるものだと整理して考えられるようになる。 ・催事マネキンを経験。裏方や流通、関わる人々等··社会の仕組みを知る。 ・ちょっとだけワインやお鍋に詳しくなる。 ・仕事がト

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        • 娘として姉として、嬉しい話

          知り合った友人らのつくる作物でお料理しながら いろんなつながる宝を集約した宿泊施設をつくりたい。 つくる。民泊的なもの。 ＊ 弟が手探りで自営業から会社組織にしようとがんばっている。 喜びが湧き上がる。 ビジョンがいいなぁと思ったのが、 お父様が体調を崩され働けず、でも母や姉ら家族がいる家の長男坊(弟の同級生)を雇用しようと考えていること。 おっとりした性格の長男君だが、責任を持たされた役割はきっちりやりきる彼の仕事ぶりを知る弟は、その彼の強みを生かし、リーダー的ポジ

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        マガジン

        • 波乗りサーフィンと木綿のハンカチーフ
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        記事

          両親の老いを受けとめるとき

          母の病気が再発の兆候。 毎月父が車を運転して往復2時間の道のりを送り迎えし、ドクターの説明を聞く。一年以上"安定"の花まるを頂いていたが、今回数値から「うむ？」となったという。両親ふたりじゃ説明理解も心許ない。 そもそも運転も危ない。 最初の告知は私が両親と同席して話を聞き、わかりやすくふたりに解説したけれど、骨が折れた。特に父には疲労困憊した。こんなにも伝えることにエネルギーを要するとは。 話のわかる男だったんだけどなあ。 今おもえば、理解力や話のつながり、記憶と保存と結

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          両親の老いを受けとめるとき

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          HSPは大げさじゃないの

          ＜知ってほしくて＞ HSP。 超絶美しい女性が【私がずっとうまいこと言えなかった私自身のこと】をこの上なく優しく丁寧にわかりやすく解説してくれているうぅぅ·····😲︎💕💗😍💭 https://youtu.be/Q-iabqE8plA 「生きづらそうだよね」。 パワーワード。めっちゃ言われる。 不思議だ、私の周りにはその"識者スジ"の方が多い。動画に出てくるような専門知識をもつみなさまがた。笑顔で「生きづらそうだもんねー」。ナチュラル。見抜くどころの話ではないんだろうな

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          孤独だったある日のこと

          ◤◢◤◢◤◢WARNING◤◢◤◢◤◢ がんじがらめ 。私はがんじがらめだった。 耳ざわりの良い言葉は浮かばない。 話し合いをするために女性数人が集まった。 話し合いのテーマは既に設定してあり、内容はけっこう重たいもの。内容には私自身に関することが含まれており、エネルギーを要することが事前に想像できたので緊張して臨んだ。 ところが数分話した後、あっという間に話題は「自分の経歴・過去」に移った。私以外の女性達が「自分のこと」を話して止まらなくなる 。 学生時代のこと、海外

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          向き不向きより前向き

          さて、我が家はあちこちにガタがきている。3連コンロは火で囲むまるい"鉄板に穴"があき、チャッカマンやマッチで火をつけている。1箇所はもう命尽きて着火しない。チャッカマンが負ける。強風時のバーベキューに似ている。漫画のようだが真実で、しかも直すお金が無いときた。 入るお金は右から左へ。 心がどんどん荒んでいく。 ああ。やだーーーこんなのやだよーーーーー （ ⑉´ᯅ`⑉ ） 飲みに行くこともほぼなくなった。が、たまに友らと語らいながら飲むビールは私のガソリンで、明日への元気

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          愛するセガレセガールの仲間たちへ～つながる茶屋～

          自己紹介のながーいひぐちです。 5分40秒でも伝えきれなかったことをこの場で話します。2年で10キロ太り丸々肥えてもごはんは大盛りがデフォなので、エネルギーに満ち溢れているのです。たぶん、きっとね。 さて、早速本題にはいります。 つながる茶屋のお店が無事決まり、あとはわたしが調理をがんばる流れ(ワンオペです♡)になってきてるんですが、食材についてわたしなりに考えていることがあって。聞いて欲しいと思い、手紙をかくような気持ちで綴ってみます。 「食材が生まれるにはストーリー

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          愛するセガレセガールの仲間たちへ～つながる茶屋～

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          つながる茶屋のもうひとつの話

          こんにちは。つながる茶屋の樋口です。 前回の投稿で「45歳起業の偶然」のお話をしましょうか、と言いました。わたしも45歳となり、それなりに長く生きました。折角なのでこの機会に、私の家族の物語を振り返ってみたくなりました。少し長くなりますが、お付き合い願えますでしょうか。 🍵 我が家は祖父母、両親と子どもたちという三世代同居の家庭で、両親が若かった頃はずっと勤めに出て留守がちだったため、わたしは祖父母と過ごす時間が長く、絵を描いたり本を読んだりするのが好きなインドアな子ど

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          つながる茶屋のもうひとつの話

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