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雅子皇后陛下の写真に「首切り構図」はあり得ない!だから女性セブンはミテコセブンて言われんのよ💢


先日、エックスにて秋篠宮信者nikoに「青山まりかはファッションのデザイナー」だとデマを流された

「の」をいれたのが謎だが彼女の発言はクルックルなので仕方ない

しかし「ファッションやデザインに携わる人間」とは言ったが、「ファッションのデザイナー」などと言っていないにも関わらず、相変わらず自分に都合よく言いふらす悪質さだ

この文章でなぜその解釈になるんだ?日本語大丈夫かnikoよ
しかも「あなたのnoteなんか読まない!」って啖呵切ってたのにガン見かよniko

誤読のデマキチnikoちゃんが言うには、青山まりかはファッションのデザイナーのはずなのにファッションに詳しくないと言いたいらしい

先日の佳子さんのシュシュで括って安い造花ぶっ刺したヘアスタイルに思わず「コサージュ?」と口走ってしまったところ早速「ヘッドドレスも知らないの?」というポストしていた

どんだけ私をストーキングしてんのかなniko
監視されているのかと思う秒単位の素早さだよniko

しかしあんな業務スーパーのパックに詰め込んだような豚バラの塊を「ヘッドドレス」と言わない

ぺプラムに細ベルトも突っ込みたいが
シニヨンネットもジェルもカーラーも使わないこの雑なヘアスタイルよ、、、
しかし佳子ちゃん背中が丸くおばちゃんになったね、、、

ヘッドレスってのはつぐちゃんみたいのだぞ

カチューシャを含めた全般をヘッドドレスと定義するにしても
やはりこういうスタイルこそヘッドドレスと呼びたい


しかし「ファッションに携わる」の数十行後に書かれた「デザイナー」って言葉だけでファッションデザイナーだと思うnikoちゃん、日本語の理解できてんのか心配になるよな

もちろん小規模な会社なら全てを担当するデザイナーもいるが、そこそこの規模ならば服には服の、紙には紙の、WebならWebのデザイナーが存在する

展示会があれば展示会のデザイナーがいるし、しかもインハウスかアウトソースかによって違うだろうに、なぜか誤読のnikoちゃん、脳内が「青山まりかはファッションのデザイナー」でいっぱいだ

思い込みもほどほどにしたほうがいいぞデマキチ

しかしnikoは30代だか40代女性という設定だが、先日エックスのアカウントを「ハンネ」などと言い出して「パソコン通信時代の昭和の人?」という疑惑が生じる

しかも愛用化粧品、子供の頃からメリットと牛乳石鹸だそうなので中身はおっさんなのでは?と疑惑が深まった先日だ

別に女性がメリットと牛乳石鹸愛用していてもいいが、だんだん設定がぶれすぎてて心配になるなniko

まあ日本人だよと主張しつつ「赤門は東大じゃない!」「悠仁さまの作文は読んだことないけどパクリなんかじゃない!」と喚く不思議なクルックル

いずれまた書きたいと思っているがエックスで絡むみなさん気をつけてね!

さて本題

デザインに携わる職業ならば誰もが「ありえない!」と驚いたであろう今週の女性セブン、宝島社の「佳子さま皇女詐欺」についでびっくりだ

これ、何が悪いかおわかりだろうか?

雅子皇后陛下のお体を横切るように文字を載せているのだ

これは皇后陛下に対して不敬だから、ではなくタレントだけでもなく一般人に対してもやってはいけない

こんなのはプロの仕事ではない

人物に対して怪我、障害などを想像させるような構図、レイアウトはNGというのは業界の人間にとって常識だ

背景であっても塀や柵が線の部分にならないよう注意するのがプロ


写真背景の串刺し首切りについてはボケていればセーフというのもたまに見かけるがこれは明らかに悪意を持ってレイアウトされたとしか思えない

しかもわざわざ写真の上に性差別だの闇バイトだの文字まで載せた非常に悪質なレイアウト

そして女性セブンは別名「ミテコセブン」と言われるほど美智子さんの息がかかっていると噂の女性誌だ

私はデジタルになるまで女性週刊誌なるものをほとんど見たことがなかったのだが女性セブンに関しては異常なほどに雅子皇后陛下や敬宮愛子内親王殿下への悪意のある記事が多い

そして不思議なことに宮内庁、もっというなら「宮内庁 広報室」は、なぜか雅子皇后陛下に対するこうした記事に対して何ら策を取らない

美智子さまに対する「額賀によろしく」などの反論は翌日に慌てて言い出すのにだ

よく皇族は反論できない、などというがとんでもない

少なくとも美智子さんは自分に火の粉が降りかかりそうになると素早く宮内庁に対応させている

宮内庁のホームページに記載されているだけでもこれだけある

そして更新が令和元年で止まっている宮内庁のページには記載されていないが美智子さんの場合はメディアを使ってこうした発表を素早く行う

宮内庁長官、美智子さまに関する週刊誌記事に「事実ではない」

宮内庁の西村泰彦長官は23日の定例記者会見で、同日発売の「週刊新潮」に、上皇后美智子さまが額賀福志郎衆院議長に対し皇位継承に関する議論を進めるよう声をかけたという趣旨の記事が掲載されたことについて「そうした事実はない。皇室の方々が政治的関与を行ったという誤解を招きかねない内容であり、見過ごすわけにはいかない」と指摘した。

 同誌は「特集」として「憂慮の果て 『美智子さま』が動かれた」などと題する記事を掲載。その中で、額賀氏が議長就任後に上皇ご夫妻と面会した際、上皇后さまから「(皇位継承に関する議論を)よろしく進めてくださいね」という趣旨の声をかけられた、と記載している。昨年12月の上皇さまの誕生日に、上皇さまと額賀議長があいさつを交わす機会があり、上皇后さまや側近も同席した。しかし、西村氏によると、記事に記載されているような発言は一切無かったという。

朝日新聞デジタル
中田絢子記者
2024年5月23日 15時49分

こうした宮内庁長官の動きを見ても美智子さんがいまだ何らかの力をもってしてメディアに圧力をかけているというのは明らかだ

こんなメディアばかりではないと思うが、しかし宝島社に続いて小学館、やらかしてくれるわ

警察庁出身の宮内庁広報室は、このような写真やデザインのルールも理解してなさそうなのが本当に困ったもんだよ



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