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「発展」に関する記事紹介⑧

いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます。

今日は、大川隆法先生の説かれる幸福の原理、「愛・知・反省・発展」に関連して、皆さんの素敵な「発展」の記事をご紹介する企画dayです!

今回は7名の方の記事をご紹介します!




共育LIBRARY りょーやんさん

学校生活から、
ESCAPEしたいことがあるとすると、
それは、
集団生活を強いられることであったり、
大人しくじっと座っていなくては
ならない
ことであったりするはず。
裏を返せば、
動きまくることができる。
一人でやりたいことを突き進むことができる。(中略)

仕事を創造したり、

専門性が非常に高いものに
向いているということ。

学校向きの子とは、
組織向きの子なのでしょうね。
だからこそ、
組織の序列を守って、
周囲の人間を大切にして、
小さな進歩も喜んでいくことができる。
そのような気質があるのだと思います。
どっちがよい、
どちらが悪いなどではなく、
役割分担です。

学校向きの子と社会向きの子。

決してどちらが間違い、というのではなく、それぞれの個性に応じたパターンがある?

りょーやんによる分析が興味深いです。

確かに、学校向きの子は、組織の決められたルールをこなすことのできるタイプ。つまり、大企業で務めるのに向いているかもしれません。

反対に、学校に馴染まない子というのは、集団生活に縛られたり、組織のルールの中で生きるのは苦手だけど、極めて想像性が高い、という可能性があります。

つまり、社会に出て活躍するとすれば、起業家・発明家・アーティストなど、クリエイティブな方面で自分を生かせる職業ではないでしょうか。

これからの時代、一人ひとりの特性にあった教育や進路が、発展的に開かれていくといいですね!



しばじゅんさん

言葉に光が当たって
思ってもみなかった
輝きを放つ。

それも
あなたが勇気を出して
発信したから。

noteを読んで
だれかの言葉に”ドキッ”としたり、
共感して心が”ポカポカ”したりするのも

あなたが投げた
言葉のブーメランが、

だれかのためになり、
周り回って
あなたに返ってくるから。

『自分のためが、だれかのため』
『だれかのためが、自分のため』

こんな発信が、理想なのかもね。

私たちが何かを発信する時、その発信が思わず知らず誰かのためになっていたりします。

また、誰かのためになりますように、と思って発信していた内容が、回り回って自分のためになる方向で返ってきたりするんですね。

私たちはそうして、誰かのために生きていくことで、お互いに発展していく存在なのかもしれません。

自分も相手も幸せになる発信をめざして、今後とも精進していきたいです!

いつも学びになる素晴らしい記事をありがとうございます🌷



立竹落花さん

そもそもなぜ何もできないのだろうと考えた。
だらしないから?
やる気を出せないダメ人間だから?
そんな考え方を改めることにした。
ある日から、僕は何もできない理由をこう考えることにした。
「充電切れ」であると。
スマホもPCも充電していなければ、noteも開けないし、アプリも開けない。
それと一緒で人間だって充電をしなければやりたいことだってできない。

すなわち、何もせずにだらだらすることというのは、
人間における「充電」なのである。

素晴らしい考え方です!

「一日何もできなかった……!」
と考えて落ち込むよりは、
「今日は充電デーだった!」
と思う方が、なんと生産的なことでしょう🌞

私も一日思うように進まなかった日には、

「今日は充電デーだったのだ!」

と思うようにしたいと思います♪

むしろ、積極的休養を取る日がある方が、1週間の全体を見てもより前進しているかもしれません。

1日の出来に一喜一憂しすぎず、長い目で見た発展を目指していきたいものですね🌷

素敵な気づきの記事をありがとうございます!



はしさん

読書と心の関係
毎日、数分でも本を開いて読んでいると、
本・読書の集中の状態で、自分の気持ちや心の状態が分かってきます。
気持ちが穏やかな時や心配なことがない時、
気持ちに余裕がある時には、すーっと、本の世界に入りこんでいきます。
集中するのに時間はかかりません。
反対に、気がかりなことがあると、
本は開いているけれど、目で字を追うだけで、内容が入ってこない。
本の世界に入って行けない、読書に集中できないです。

その通りでございます!

気持ちに余裕がない時や、心にもやもやがある時は、読書がなかなか進まないんですよね💦

心の状態がモロに出るのが読書だと思っています。

良質な読書時間を確保するには、心の悩みがない状態で集中することですが、反対に、読書をすることで波立っていた心が穏やかになる時もあるんですよね。

この読書の持つ不思議な鎮静効果によって、私たちの心は護られ、豊かな人生を送ることもできます。

読書と心の関係、もっと極めて、充実した人生を送っていきたいものですね。

気づきの記事をありがとうございました🌷



福元まゆ|HSPコーチ・カウンセラーさん

1.頭で考えずにすぐ行動する: 直感が浮かんだら、すぐにメモを取ったり、行動に移したりしてみましょう。
2.心で感じることを優先する: 周りの意見や常識にとらわれず、自分の心がどう感じるのかに意識を向けましょう。
3.自分の本音を尊重する: 誰かに言われたから、みんながやっているからという理由で行動するのではなく、自分が本当にどうしたいのかを大切にしてみましょう。
そして、まずは小さなことから始めてみましょう!

直感のなかには、ひらめき型の直感と、本音の感情型の直感があるそう。

そして、信じてはいけない直感とは、

・状態が悪いときに浮かんだ直感、
・自分の本音に気づかないふりをしていたときの直感、
・世間体を気にしすぎていた時の直感

などがあるそうです。

これって、インスピレーションを受ける時の心構えとも似ていて、

自分の心境が良い時、自分の悩みごとがない時、欲にまみれておらず、心清らかな時に善きインスピレーションが降りてきやすいと教わっています。

直感とインスピレーションは近いものと考えられます。

やはり正しい直感を得るために大事なのは、自分の心に素直に生きていること、その心が善念に満ち溢れていることではないでしょうか?

素敵な学びの記事をありがとうございます!



saraさん

『あの人は誰にでも話すから嫌っていうけど・・私はその人の愚痴も聞いてるから言っていいかな😅?』
 
『あなたも今その人と同じように
愚痴をこぼしているし皆が聞こえる所で
言っているから一緒だよ😅?』

『余計な言葉・・🥹』でした・・💬

その日の夕方
仲の良い人から連絡がきて
『一緒と言われた言葉
  響いた✨から・・直していく👍✨』
 『言ってくれて本当にありがとう✨👍』

仲の良い人との関係
信頼関係の深さ✨
絆✨
があるからこそ
   【優しい言葉に変換😊】
されたんだと思いました🤭

「愚痴をこぼされるのが嫌だ」と愚痴る友人に対して、「あなたも今愚痴っているから同じだよ」と言ってしまったsaraさん。

余計な一言を言いすぎてしまったと後悔したものの、ご友人からはその後、「指摘してくれてありがとう!」との優しい返答が🌷

普段の信頼関係があるからこそ、相手を真剣に思う言葉が響いたのだと思います。

このように、関係性によって、「余計な言葉」にも、「優しい言葉」にも変化するのが言葉の不思議なところ。

人間関係の信頼を深め、言葉の力をより良い方向で使っていきたいものですね♪

素敵な記事をありがとうございました!


クロサキナオさん

盤が舞台、演者は棋士。それが将棋。
記事が舞台、演者はクリエイター。それがnote。

「将棋」から派生されるものは多い。
それこそ、ビジネスや経済はもちろん。
AI学習や、勝負術。人付き合いの距離感、思考。
果てはご飯や漫画のようなサブカルにまで発展する。
我々クリエイターは尖っていてもいいし、
柔軟であってもいい。私は柔軟でありたい方で、
色んなジャンルに興味を持つし、とりあえず読んでみる。
まぁ、その上で興味持てないものは仕方ない。
好みって差があるし、全方位カバーは必要ない訳で。
大事なことは"ジャンル"の先に"人"がいる。
どんな業界だって第一人者は人気者。

将棋をテーマに語られる、ナオさんのnote戦略シリーズ。


大局観、まさに身につけたいと思っていたところでした😉💕

noteライフを送るのにかかせない、「記事」について。

自分が記事を書く時間。

相手の記事を読む時間。

記事が自分の知見となり、駒となる……そう考えると、noteでの全ての経験は無駄にはならないです!🌷✨

楽しく続ける!のナオさんメンバーシップの初心も思い出せるような、基本も振り返ることのできる素晴らしい記事でした!

ナオさまnote2年生、本当におめでとうございます💖

今後ともどうぞよろしくお願い致します!



〈まとめ〉


いかがでしたでしょうか?

個性溢れるnoteの皆さんの記事にふれると、いつも私も頑張ろう!と思えます。

これからも皆さまの素敵なnoteに出会えるのを楽しみにしています🌟

今後ともどうぞよろしくお願い致します🌷


※今回の記事は、こちらのマガジンに所収させていただこうと思います☆

皆様何卒よろしくお願い致します。↓↓


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