【将棋】だから強者は強い話。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
今回でテーマ"将棋"は最終回だね。
色々と考えることも多いボードゲームだよ。
盤と駒のイメージが出てくると思う。
実は思いの他、この将棋っていうのは奥が深い。
戦略はもちろんだけど、それ以外の要素が面白い。
起源まで遡れば太古の世界。でも現在進行系。
ここから学べることもきっとある。
それでも、人。
「盤面で駒が躍動する」
知らない人が見れば、ただの無機質な並び。
でも知る人が見れば、緻密な計算。
時に"神の一手"と称されることも。
盤が舞台、演者は棋士。それが将棋。
記事が舞台、演者はクリエイター。それがnote。
「将棋興味ねぇぇぇぇ…」
って人も一定数、いやたくさんいるね。
分かってる分かってる、将棋の話ばかりしないよ。
ただ、置き換えよう。
毎日のように記事を書いたり、読んでみたり。
学べるし、超楽しかったり、超苦痛だったり。
そんな取り組みをしている我々クリエイター。
「note、興味ねぇぇぇぇ…」
寂しいねぇ。まぁ気にしないんだけどさ。
でもnoteは超たくさんの人がいるし、発信もする。
選り好みせず、"雑食"であれば、
その様々から確実に学びが発生するよね。
コメントや交流一つにしても、
その人のジャンルに感心が無くとも、
"その人"というフィルターを通じて関心を持つ。
例えば、私は大枠で言えば"ビジネス系"なんだと思う。
え、全然違う?何系なんだっけ( *ˊꇴˋ)エヘッ
まぁ、いいじゃん。
ビジネスか教育か学びかは知らん。
ただ、"私"を通じて関心を持つジャンルがあってもいい。
「将棋」から派生されるものは多い。
それこそ、ビジネスや経済はもちろん。
AI学習や、勝負術。人付き合いの距離感、思考。
果てはご飯や漫画のようなサブカルにまで発展する。
我々クリエイターは尖っていてもいいし、
柔軟であってもいい。私は柔軟でありたい方で、
色んなジャンルに興味を持つし、とりあえず読んでみる。
まぁ、その上で興味持てないものは仕方ない。
好みって差があるし、全方位カバーは必要ない訳で。
大事なことは"ジャンル"の先に"人"がいる。
どんな業界だって第一人者は人気者。
そんな思考に迫るのが、今回の本題。
一層楽しいnoteライフになりますよう٩( 'ω' )و
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