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「知」に関する記事紹介⑧

いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます。

今日は、大川隆法先生の説かれる幸福の原理、「愛・知・反省・発展」に関連して、皆さんの素敵な「知」の記事をご紹介する企画dayです!

今回は8名の方の記事をご紹介します!



共育LIBRARY りょーやんさん

自分が誰かの支援者になるということも、
自分の「健康」のためには大切なことなのです。

「こんな自分でも誰かの役に立てる」
という体験は、
自分の自己効力感を向上させてくれ、
生きるエネルギーを湧かせてくれるのです。

学生や高齢者など、多世代が共存するごちゃまぜコミュニティを形成することで、社会的孤立を避け、自分の生きる意味を見つけることができる――そんな地域コミュニティの研究が進んでいるそうです。

高齢者は学生と交流することで、気持ちが若返る。

学生は高齢者と接することで人生の知恵を学べる。

異世代間のごちゃまぜコミュニティは、私たちの生きがいに繋がる可能性のある、素敵な発想ですね!

そういえば、noteの街も、異世代間のごちゃまぜコミュニティだったりして🎶

学びになる素敵な記事をありがとうございます!



しばじゅんさん

あなただけの文章のレシピ帳を作ろう
「今日の文章、なんかイキイキしてるかも」
そう感じた時は、
気づきをメモしておこう。
・どんな表現を使ったのか、
・どんなことを意識して書いたのか…
記録をつけることで、
自分自身の文章パターンや
クセが見えてくるはず。

しばじゅんさん直伝の、自分らしい文体を見つける3つのヒント!

1つ目だけ載せておくので、あとは記事内をぜひご覧下さいね♪

自分の文章をメモして、どんな風なことを意識して書いたのか……そんなチェックをする機会、なかなかないと思います!

これは自己客観視に当たる部分なのかな、と思うのですけど、自分の文章を向上させるには、まず自分の文章の傾向を自分で掴むことが大事なんですね🌟

恥ずかしがらずに、自分の文章と向き合えるよう、精進してまいります!

いつも学びになる記事をありがとうございます🌷



まるさん


まるさんのサイトマップがさらにバージョンアップ!

まるさんの記事を読むといつも心が明るく、軽やかになります🥰🌷

特にネガティブだったというまるさんが考え方を変えてポジティブになっていかれた家庭は、まるさんの人生の智慧そのものです♪

人生を決めるのは自分の心‼

そう感じることができる、素敵な記事ばかり💖

皆さんもぜひ、これを機にまるさんのお気に入りの記事を見つけてくださいね🌟



大谷義則さん

2. 感情表現
日本人は感情を控えめに表現する傾向があります。これは、他者との調和を重んじる文化から来ています。一方、アメリカやヨーロッパの多くの国々では、感情を率直に表現することが奨励されます。例えば、喜びや悲しみを素直に表現することが一般的です。

大谷さんによる、日本と海外の文化比較!

一例だけ抜粋しましたが、国や文化の違いによって、感情表現や生活習慣など、あらゆることが違うようです。

日本人が感情を控えめに表現するのは、他者との調和を重んじるからなのですね♪

お互いの国の文化的背景を知ることによって、より相手への理解が深まるかもしれません。

学びになる素敵な記事をありがとうございます🌷



やす@衰退国の地方サバイバー魂さん

火葬という文化は、
世界的にみても日本ほど徹底された国はないらしい
文化としては仏教と共に飛鳥時代に入って来て、
鎌倉仏教と共に広く民衆に知られるところとなる

さて、この火葬という独特の文化は
残されたものに非常に優しい風習のように感じる。
生前の姿をどんなに保とうとしても、
どうしてもそこには生前とは違う何かの気配が残ってしまう。

どんなに愛すべき相手だとしても、
そこには拭いきれない違和感が残る。
だからこそ、人は
葬儀を行いお別れの時をもつ
さらには火葬というプロセスを経て
改めてお骨となったその相手と対面する。

ペットを失くしてしまった経験から、近所の動物霊園でお手伝いをしているというやすさん。

火葬という優しい文化のありがたみに気づかれた、とのこと。

人は必ず死を迎えるものですが、残された者には、その事実を少しずつ受け入れていくための心の準備が必要です。

火葬により、以前とは異なる形になった故人と対面し、49日の間、近くで時間を過ごす。

その日々により、人は死に向き合い、お別れする勇気を持てるのかもしれません。

火葬が仏教とともに入って来た、というところにも、「諸行無常」を生き抜くための知恵を感じますね。

学びになる記事を、本当にありがとうございます!



カオラさん

どうしたものかとは思いましたが、
もはや私達にはどうすることもできません。
次男本人が意を決して行動するしか
方法はない
のですから。
自分で乗り越えるしかないのですから。

今まで、1つ悲しい出来事があると
長い時間それに囚われ、動けなくなっていた次男。
今回のことは確かに悲しい出来事ではあるけれど、
自分の気持ちと行動で打破できるんだ
次男は体感できたのではないでしょうか。

スマホが壊れ、LINEのアカウントが復旧できなくなったというカオラさんの次男さん。

悲しいけれど、現実を受け入れて、新たに友達と繋がりにいったほうがスッキリとするのでは?

と考えるカオラママ。

でも、前に進むのは次男さん自身です。

ショックを受ける次男さんが立ち直り、勇気を出して次なる一歩を踏み出すのを温かく待つカオラさん。

息子の成長をじっと待ち続けてあげられるのも母親の智慧ですね♪

愛と知恵の香りがする、素敵な記事に感謝です💖



たこせん枝瀬さん

みなさんは
自分の身近な子どもから、
「なんで生きてるの?生きる意味ってあるの?」
て聞かれたら、なんて答えますか?
なにが正解なんでしょうね?
これは、なかなかに難問です。

生きてる意味?
タコ吹いてんじゃねえよ、
生きてるんだよ🐙

そんな姿を行動で示したい。

娘さんがドラマの死のシーンを観て、「死んだらどうなるの?」と問いかけてくる。

枝瀬さんの中では、一生懸命に働いていたお父様像が、「生ききる」ということを教えてくれている。

「生きるって何?」という疑問を呈したくなる時は、何かしらの生きるエネルギーを欲している時。

これは本当にそうなのかもしれないですね🌷

確かに、一生懸命、文字通り命を削るような感覚で努力しているときに、「生きる意味って何だろう?」とは人に聞かないですよね。

タコ吹いてんじゃないよ!生きるってのは全力疾走することなんだよ!

が答えでもいいのかもしれません🥰笑

私の中では、生きるとは、人生を完全燃焼し尽くすこと。

すこし枝瀬さんに通じるものがあるでしょうか?笑

考えさせられる、素敵な記事をありがとうございます💖



クロサキナオさん

得手不得手は人それぞれ。
苦手意識を持ち過ぎないって大切。
足したり、引いたり。
判断出来ると問題解決に繋がる事って多い。

色んなテーマを記事化していくことで、
新しい自身のカラーが生まれて来ることもある。
何事も挑戦と経験。
そんな話から、少し派生した"四則演算"のお話。
引き算から学べる事を今回は考えていこう。
noteに関わらず、何らかの"気付き"のきっかけになれば幸いです。

「時は金なり」ということわざがあります。

私たちの生きている時間は有限。

仕事の時間も、noteの時間も、工夫して創り出していく必要があります。

ナオさんがどのように時間をつくり出しているのか?

その秘密が「引き算」にありました!

ちなみに、ナオさんの仕事の仕方、実は大川隆法先生の仕事の仕方にも通じるところがあるんです♪

ちょっとシンパシーを感じる記事を、ご紹介しておきますね🥰



〈まとめ〉


いかがでしたでしょうか?

個性溢れるnoteの皆さんの記事にふれると、いつも私も頑張ろう!と思えます。

これからも皆さまの素敵なnoteに出会えるのを楽しみにしています🌟

今後ともどうぞよろしくお願い致します🌷


※今回の記事は、こちらのマガジンに所収させていただこうと思います☆

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