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「愛」に関する記事紹介⑨
いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます。
今日は、大川隆法先生の説かれる幸福の原理、「愛・知・反省・発展」に関連して、皆さんの素敵な「愛」の記事をご紹介する企画dayです!
今回は11名の方の記事をご紹介します!
クロサキナオさん
基本的に我々の行動は無意識化によるところが大半みたい。
運転一つにしても、全神経を巡らせてしている訳でなく、
日頃から積み重ねた動きが体に染み付いて、ほぼ自動で進んでいる。
信号が赤に変わる事も視野に入れば、
「よし止まろう」と思うのも自動的に処理される。
"全集中"なんて言葉が流行ったけど、
考えてみればこれら逐一を意図的に思考すると、
高濃度な動きの代償に、そりゃ途方もない疲労が押し寄せる。
今回はこの習性を一部理解することで、
"ポジティブ"を意識する。
その上で”プラス”を引き寄せる。
この繰り返しをしていくことで、人生をより幸せに。
ナオさまによる、潜在意識攻略編!
どんな幸せな未来も、まずは意識することから始まる!
これは真理ですね🥰🌷
未来は今より良くなる!と考えて、ポジティブな習慣を身につけていくことは、自分を愛することに繋がるのだと思います💖
他の誰よりも、自分を信じ、愛してあげること。
未来は明るいと信じ、ポジティブに突き進んでいけること。
これが潜在意識攻略法に必要だと思います!
日々の動機づけに、ナオさまの潜在意識攻略編はいかがでしょう?
共育LIBRARY りょーやんさん
では親密な関係とは
どのような関係でしょうか。
ある心理療法家は、
「自分が自分らしくいられ、相手のその人らしさも承認できるような関係」
と述べています。
相手に対して率直な意見を言えつつも、
それを押し付けようとはしない。
お互いに
自分は自分であるという感覚、
自分軸をもちあった上で、
お互いの意見を尊重し、
すり合わせているカップルだと言えます。
アサ―ションとは、相手を尊重した上で自分の意見を主張するコミュニケーション。
お互いにとって心地よい関係を築くための知恵だそうですが、そうした関係を妨げるものが、「恐怖」。
記事内では、「依存に対する恐怖」「自立に対する恐怖」「拒絶に対する恐怖」など、恐怖の種類が紹介されます。
この「恐怖」のまさに対局にあるのが、「愛」だと思います。
相手を理解しようという思い、相手を受け入れようという思い。
相手を真の意味で自立したリーダーに育てようという思い。
それらの愛の思いが護りとなって、相手との心地よい信頼関係を築くことを妨げる「恐怖」を消し去ると思っています。
ベストな人間関係を目指す上でも、「愛」深き人間になっていきたいものですね🌷
miyuさん
愛なんて全然分からなければ感じた事もない。感情移入など、到底出来ない。
でも歌ってみれば何かが変わるかもしれない!
そして私も、思い切って声を出してみた。
当時の私にとって、注目を浴びる事は顔中から火が出るほど恥ずかしかったが、今まで心にため込んでいた気持ちを吐き出すかのように、勇気を出して大きな声で歌ってみた。
すると奇跡的なことが起こる。
声のトーンや大きさ、全体的バランスを考えながら並び順やパートメンバーを常に入れ替えていた担任から
「良い声出してるからソプラノに行け」
と言われたのだ。
そしてみんなが私を必要としてくれている…
その時の気持ちを何と表現できるのだろう。
私の拙い語彙力では伝えることができない。
ただ1つだけ何かを選ぶとするならば、
…心が温かくなっていくような感覚だった。
私は、担任や同級生の期待に応えようと必死に歌った。
それは自分が初めて「生まれてきてよかった」と感じた瞬間だった気がする。
miyuさんによる、中学時代の合唱コンクールでのエピソード。
とても心に響きました。
自分に自信を持てなかったmiyuさんが、歌を通して「自分が役に立っている」という喜びを感じていきます。
誰かの役に立ち、みんなと心を一つにして頑張っている。
必要とされ、生きていて良かった、とさえ思える。
そんな心温まる経験をされたmiyuさん。
本当に、愛に包まれた素敵な体験をなされたと思います。
そうした自分の原点とも言える経験を持っていると、辛いときにも自分に自信を持つことができる。
まずは自分を愛し、周りの人の幸福のために頑張っていく幸せ。
大切なことに改めて気づかせてくれた記事に感謝です。
よへいさん
「記事投稿に疲れた」
「なんのためにやってるんだろう」
そんな方に定期的に読んでほしい話です。
私の所属するコミュニティでは
自分の仕事やビジネス、考えや想いを
noteで発信しようというアクションがあります。
発信しつづけることで
信用・評判・知名度といった社会資本が形成されるからです。
その社会資本がお金を稼ぐ上で重要になると言います。
note界のアニキ、よへいさんによる、note「そもそも」論。
なんのためにnoteを続けているのか……誰しも一度はぶち当たり、悩んだことのあるテーマかと思います。
そんな時に読んでほしいのが、この記事。
私たちはnoteを書くことによって、「信用」を形成している。
それは社会的資本にもなりますし、自分にとっても大きな財産になります。
自分を愛し、他人を愛するがこそ、noteを続けることができるし、それが人的資本、ひいては社会的資本へと繋がっていく。
そう考えた時に、noteでの発信自体も「愛」の流れに繋がります。
どうか今日も皆さん一人ひとりの発信が愛に満ちたものでありますように。
まるさん
ただ、時は流れても
変わらないことがあります。
それは、
自分を好きになると
幸せを感じられるようになる
ということです。
ほら、「自分のこと嫌いだけど、幸せだ!」
って人はいませんよね。
少なくとも、私は出会ったことがありません。
私自身、自分のことを好きになるにつれ、
幸せを感じられるようになりました。
自分を好きになると、幸せを感じられるようになる。
これは本当にその通りだと思います!
幸せになるためには、まずが自分が自分のことを愛してあげること。
自分を愛さずして、他人を愛することなんてできないですよね。
自分のことを好きになれない、という方もいらっしゃるかもしれません。
できれば、少しずつで良いので、自分の好きな部分をピックアップして、その長所の部分を愛してあげてください。
長所が一つもない、という方はいらっしゃらないと思います。
自分をただしく愛することが出来た時に、はじめてバランスよく相手への愛を与えていけるのではないかと思います。
まるさん、毎回素敵な記事をありがとうございます🌷
cococara@凪咲さん
幸せな自分は、自分に恋をしている状態
「幸せに生きる」とは
『周りの人を満たす前に自分をまず満たすこと』
「自分を満たす」と言う事は、言い換えるなら
【自分が自分に恋する】が 一番合ってる気がする
まるさんの記事でもご紹介されていた、凪咲さんの記事。
「自分に恋する!」ぐらいの勢いで、自分にも愛を注いで、満たしていけるといいですね🌷
私も、自分への愛情、注いでみようと思います💖
共に頑張ってまいりましょう!
にいにさん
あなたは光だから
優しく強い天使のようなあなた
あなたには言葉がある
燃えるような魂がある
花が咲くようにみんなに魅せる姿を隠してる
三鶴さん×仲川光さんの共作小説「白い春~君に贈る歌~」の感想記事を一話ごとに書き続けておられるにいにさん。
その行為自体がもはや愛の具現化のように感じられるのですが、さらに驚くべきは、記事の内容です!
登場人物に寄り添うように、一つ一つの事象・心理を掬い上げ、返歌の形で返してくださっています。
返歌ではありますが、これもまた情感たっぷりで、単体の記事としても楽しめます。
もちろん、本家の小説の方とも「セット」で読むことが、にいにさんの願いかと思います。
愛情たっぷりこもった応援記事とともに、「白い春」の世界を楽しんでいきたいと思います!
※にいにさん記事の元になった「白い春~君に贈る歌~」のストーリー一覧はこちらです!↓↓
ブルーベリー博士さん
最近娘がよくケーキ屋さんになりたい、と言うようになりました。子供の夢としてケーキ屋さんはよく聞く話です。これを聞いて思ったのが、良い夢を持っているということです。
娘がケーキ屋さんになりたい、と言い出したことで、私としても子育ての方針が決まりました。将来にわたってこの夢を持ち続けてくれるかわかりませんが、どんな大人になろうと最後まで面倒を見る、そういった心構えが親には必要ではないかと思った次第です。
「ケーキ屋さんになりたい」という娘さんの意向を受け、大真面目に夢の到達へむけた未来ビジョンを語ってあげるブルーベリー博士。
これぞまさに、親から子にたいする愛だ!
その愛情深さを感じ、とてもホッコリできる幸せな記事です💖
カオラさん
人はもろくて弱い
でも
寄り添う人がいると強い
そしてその強さは
いつか必ず
棘をも融かす
カオラさんによる、心動かす詩が登場。
不登校児をかかえる母としてのエッセイの枠を超えて、企画や詩、NPOなど、多角的に活動されているカオラさん。
そのすべてが、誰かに対する愛ゆえに始まっている活動です。
カオっちゃの愛が存分に伝わるこの詩で、心癒され、私も頑張ろう!と思えました🥰
愛情深い素敵なママのカオっちゃ!いつも応援しています🌷
神崎桃子さん
そんな矢先、友達らが
いろんな書店に出向いてわたしの本を見つけ出し、
報告やスクショを送ってくれた。
「銀座の〇〇堂にあったよ」
「八重洲〇〇書店で見つけたよ!!」
「ここにも置いてあった~」
友達というのはありがたい。
わたしの我が子の誕生を自分の事のように喜んでくれて
その子を愛してくれた。
また、ある者はわたしの本の置いてない書店に行き
「え~『逃げられる女』ないんですか?読みたいんですよ。入れてくださいよ」とわざと大きな声で言ったらしい。
こちらが頼んでないのにもかかわらず、
この子が少しでも人目につくように、見てもらえるように協力してくれたのだった。
たとえ一時しのぎの手段でも、お茶を濁すやり方だとしても
その応援しようという心意気がなによりも嬉しい。
もつべきものは友達だ!
調子の良いときに寄ってくるのは友ではない。
困ったときや難儀の時に救いの手をこうやって差しのべてくれるのだ……。
平積みで自著を置いてもらうまでの、リアルな体験談!
どんな人にだって、下積み時代があるし、誰かの後押しがあってはじめて、日の目を浴びることが出来るのでしょう。
そして、そこには必ず、「愛」の存在があるのだと思います。
さらに、自著が平積みになるまでに、多くの友人たちが応援してくれています。
持つべきものは「友」ということわざの意味を実証したかのような、素晴らしき友愛を感じられる記事です。
ゆにさん
「ごめんなさい。もっと褒めればよかったって私たちも後悔してる」
さらに母の懺悔は続きます。
「私が子供のころ、両親に褒められてこなかった。いつも頑張れって言われてた。だから、どう褒めていいか分からなかったし、あなたを一人前にしなければって気持ちで、とにかく頑張れって言ってた。でも、それは間違いだって最近気づいた」
「いつの間にかあなたは完璧主義を身につけて、生きづらそうにしていた。だから心がポキッと折れると、立ち直るまでに時間がかかる。でも、心を強くすることより、心をしなやかにすることを目指さなければいけなかった。しなやかな心の持ち主に育ってほしかったのに、逆に育ってしまった。うつになったって聞いたとき、しまったと思った。ずっと謝りたかった。今までごめんなさい」
気付くと、母は涙を流していました。
ゆにさんのお母さんによる、娘・ゆにさんへの後悔・懺悔。
そこには、嘘・偽りない率直な反省、そして愛が込められていて、読んでいてとても心動かされました。
完璧な親なんていないし、みんなが試行錯誤をしながら子育てしていくものですよね。
その中で、自分の影響で子供に良くない結果が出たな、と思った時に、どう受け止め、リカバリーするかも愛だと思います。
ゆにさんのご両親の場合、娘を褒めてあげられなかった分、せめて孫にはいっぱい褒めてあげよう、と決意しておられます。
また、ゆにさんご本人にも、こうした形で反省を述べ伝えたということは、娘を愛しているということ。
たとえ道や方法を間違っても、愛さえあれば、立ち直っていけるし、軌道修正していける。
そんな愛の力を信じたくなる素敵な記事でした!
〈まとめ〉
![](https://assets.st-note.com/img/1720142073778-lhvjzJekYA.jpg?width=1200)
いかがでしたでしょうか?
個性溢れるnoteの皆さんの記事にふれると、いつも私も頑張ろう!と思えます。
これからも皆さまの素敵なnoteに出会えるのを楽しみにしています🌟
今後ともどうぞよろしくお願い致します🌷
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