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「愛」に関する記事紹介⑧

いつも私の記事をご覧くださり、ありがとうございます。

今日は、大川隆法先生の説かれる幸福の原理、「愛・知・反省・発展」に関連して、皆さんの素敵な「愛」の記事をご紹介する企画dayです!

今回は8名の方の記事をご紹介します!





クロサキナオさん

「俺は飛ぶことを忘れてしまっていた」
「私が翼になればいい」
止まっていた刻が動き出す。
進み出した異例の共作作品。
【白い春〜君に贈る歌】

『自分の人生は、本当にこのままで良いのか。』
『人生とは何か、愛とは何か、夢とは何か。』
作品には二人の主人公が登場します。
各々が抱えた現実と、立ち向かう姿が描かれます。
"大切なこと"を伝える作品に。
"出会えて良かったな"と思える作品に。

三鶴さん×仲川光さんの共作小説「白い春~君に贈る歌~」の連載開始秘話をナオさんが愛情あふれる形で紹介されています!

まさしく友情と愛そのもの💖

心から応援されているからこその、エールのこもった素敵な記事でした🌷

誰かの成功や幸せを思って記事をかける方って、本当に素晴らしいと思います!

愛のお手本のような記事を、ありがとうございました🥰


「白い春」は人生とは何か、愛とはなにかを問う作品ですので、「愛」にまつわるお話として、私からも強くお勧めさせていただきます!

🌟三鶴さん×仲川光さんの共作小説「白い春~君に贈る歌~」全話まとめはこちらをどうぞ♪



しばじゅんさん

7ステップでストーリーに!
1.読者と共通の悩みや状況から始める
2.過去の失敗談を赤裸々に語る
3.転機となった出会い、アイデアをドラマチックに描く
4.成功体験を具体的に語る

……続きはしばじゅんさんのnoteで!

しばしゅんさん曰く、読者の心を掴む文章を書くには、愛と工夫が必要です。

つまり、「どのような書き方をしたら、相手に喜んでもらえるか」を追求することが大事だということですね!

noteの記事一つとってみても、読者への「愛」があるかどうかで、大きく記事の書き方は変わってくるのかもしれませんね。

いつも学びになる記事を本当にありがとうございます!



レオンさん

愛とは何かを探求され、皆さんから「愛」に関する記事を募集されたレオンさん。

その企画自体が、すでに愛に満ちているな……🥰と感じて、とても尊敬しています!

私の「愛」に関する記事も以下のように感想を書いてくださいました🌷

与える愛、生かす愛、許す愛。
愛の深さを感じさせられる内容。どれもすごく重要だよね。
個人的には「許す」っていうのが凄く難しいと思ってる。
人を許すって、普通中々できないんじゃないかなって思ってる。
真理花さんの愛の深さを感じとれる内容だと思ったよね🤭



純さん

私としては、利他的な感情であると思います。やっぱり好きな人には何かしてあげたいと思うのが、人情ってものじゃないでしょうか。
その結果として自分も気分が良くなれば、お互いに楽しく過ごせますよね。
ということは、愛を与えられる人間になること、愛されていることを感謝することが、幸せというものなのでしょう。
愛されるより愛したいというのも、真理なのかも知れませんね。

相手を喜ばせることが自分の喜び。

利他的な思いこそが愛ではないか、と語る純さん。

その通りだと思いますし、素敵な考え方ですね。

愛されるよりも愛したい。

そんな気持ちを真っ直ぐに持ち続ける私たちでありたいものです。



あけぼの博士さん

優しさって自分で自覚するのって難しいですよね。
だからこそ、この歌詞を通して優しさが持っている力の1つとして、
「自分の周りの優しさに気付ける」ことが、1つの力かなって思います。

こんな風に優しさが次なる優しさを連れてきて、
この優しさの連鎖で、心がホッとする人ってどれくらいいるんでしょう。
たったひとつの優しさが、たくさんの人に連鎖していくと思うと、
少しの「優しさ」を渡してみることもいいんじゃないかって思えると思います♪
優しさが連鎖していくとなんか心が躍りますよね。

自分の周りの優しさに気づけること。

→これは、愛されてきた自分に気づく、ということですね!

それから、優しさがたくさんの人に連鎖していくこと。

→これもまさに、与える愛の循環になります!

与えられてきた愛に気づき、今度が自分が愛を与える側になる。

そして、愛を循環させていく。

これこそ、愛の本質なのだと思います!

核心をついた素晴らしい記事を、ありがとうございました🌷



わたろうさん

✅ 句読点
✅ 文章の構成
✅ カタカナ、ひらがな、漢字のバランス


などなど。
これらを追いつづけると読みやすくなります。

「読みやすい」文章を書く。
それもまた、読み手への愛ゆえなのだと思います。

わたろうさんから語られる「読みやすさ」とは、常に「読者からどう見えるか」を追求されているな、という印象です。

つまり、その本質は、読者への愛💖✨

このような読者ファーストの心がけを続けられていけば、きっと心温まる人が沢山集まってくることでしょう。

ご活躍を心からお祈りしています!



にいに@note感想を書く人さん

相手に求めてばかり。
自分には、求めないの?
相手も求めていたら?
自分を変えることが、一番の近道だね。

相手をゆるせる広さが、器なのかなと思う。
一生かけて、器を広げていくのが、人間修行。

noterの皆様の記事を読み、感想をかかれているにいにさん。

noteをされている方ならみんな、記事への感想をもらえることの嬉しさ、分かると思います。

こうして積極的に感想を書いて下さることは嬉しいし、利他の心だなあ、と思います。

にいにさんのレビューで心が温まった方がきっと沢山いらっしゃいます!

愛溢れる活動、本当にありがとうございます🌷



共育LIBRALY りょーやんさん

リーダーは周囲に理解者がいなくても、
仕事をやり切る責務
のあるポジション。
そう考えると、
孤独力を持っている人しか、
かなり上のポジションは務まらないのではないかという印象です。
孤独とは筋トレのようなもので、
そうやって一人で責任をとる立場の中で、
様々な葛藤や逆境を乗り越えるからこそ、
人間の「深み」を表現できる気がするのです。

「孤独力」をテーマにされたりょーやんさん。

孤独の時間が人間の深みに繋がる。

とても納得です。

そして、その理由として、一人で責任を取る中で、葛藤や逆境を乗り越えるから、と書かれています。

私は、この「孤独」の中にも、実は姿を変えた「愛」が隠れているのではないかと思っています。

葛藤や逆境を乗り越えるのも、リーダーとしての責務を務めるのも、結局、周りの方への「愛」ゆえなんですよね。

そう考えた時に、孤独というものは全く淋しくはなく、愛で皆と繋がっている感覚を得られる機会だと思っています。

本当の智者は、孤独の中にありながら、決して孤独ではない。

なぜなら、孤独の先に人々への愛があるから。


考えさせられる素敵な記事をありがとうございました!


〈まとめ〉


いかがでしたでしょうか?

個性溢れるnoteの皆さんの記事にふれると、いつも私も頑張ろう!と思えます。

これからも皆さまの素敵なnoteに出会えるのを楽しみにしています🌟

今後ともどうぞよろしくお願い致します🌷


※今回の記事は、こちらのマガジンに所収させていただこうと思います☆

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