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田中圭くん

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田中圭くんへの大いなる愛を♡♡♡
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メディスン

メディスン

ようやく観ました。
とりあえず今回は印象を書き留めておくことにします。

舞台がかっこいい!

魅力的な舞台空間。
わたしは若い頃舞台美術を少し齧ったことがあるので、開演前から隅々まで見てとてもワクワクしていました。

人となりを知るオープニング

そして開演。
ジョンの表情を見たら彼がどんな人かなんとなく分かる気がしました。
不安で神経質で気弱で頑固で優しくて、でもたぶんこの人は本当は自信家。

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おっさんずラブ−リターンズ−

おっさんずラブ−リターンズ−

始まりました。
「おっさんずラブ−リターンズ−」。

実はわたし、今日まで公式の供給に一切何の反応もしてきませんでした。
雑誌も全然買っていません。(ひとつだけ、圭くん単独取材があったものだけは買いました。)
その理由は、超個人的に垂れ流しているInstagramのストーリーズに日々ぶちまけていたのでここでは繰り返しません。
それを読んでくれた人や反応をくれた人には感謝しかないですホント。
あそこ

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圭くんとチビーズ

圭くんとチビーズ

「出川哲朗の充電させてもらえませんか」神番組でしたね! 
どの瞬間も圭くんの魅力に溢れていましたが、どうしても書きたいと思うのが、圭くんと圭くんが出会った子ども達との話です!

さっそく発揮されたさりげない気配り

ではいきます!
まずはバドミントンの場面です。🏸
試合の相手が中学生の子たちに決まったので、年齢的に圭くんとの試合が叶わなかった男の人の名前を聞いた上で、借りたのは彼のラケットだと話

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3年4ヶ月越しの「おっさんずラブ in the sky」

3年4ヶ月越しの「おっさんずラブ in the sky」

「おっさんずラブ in the sky」、見終わりました。
最終回オンエア日が2019年12月21日なので、それ以来約3年4ヶ月ぶりです。
オンエア中は、最終話までは各話2、3回は見ていた(俺じゃダメかだけはもっと見てますw)のですが、最終話を全部通してリピートしたのは今回が初めてです。

もうね、胸が苦しすぎて苦しすぎて…
でも、今回はなぜわたしが3年以上も時を経て、またもう一度インザスカイを見

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夏の砂の上

夏の砂の上

ずーっと楽しみに待っていた舞台。
ようやくわたしも観ることができました。

作者の松田正隆さんの舞台は、彼が京都で「時空劇場」という劇団をされていた頃に何度か観に行ったことがあって、「夏の砂の上」の戯曲に収録されている「蝶のやうな私の郷愁」は、わたしは時空版を観ているんです。

そんなわけで、今回のnoteは「作品評」と「圭くんについて」の二本立てで書こうと思います。

松田正隆の描く世界

松田

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KEI TANAKA FAN MEETING 2022

KEI TANAKA FAN MEETING 2022

わたしのファンミは16日昼の部と17日夜の部でした。
内容とか報告ではなく、この2日間に自分が感じたことを書いてみます。

結論からいうと、田中圭という人はしみじみ「役者」なんだなと思ったということです。
圭くんのお仕事はいろいろに表現できるけど、わたしは「役者」田中圭がいちばん好きだっていうことです。

90分というトークショーは、いい意味でだらだら聞くにはちょうどいい長さと構成で、飽きはしない

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そして、バトンは渡された

そして、バトンは渡された

たくさんの方が書いていると思うので、わたしは超個人的な感想も含めての備忘録として書きます。
ネタバレもありますので、未見の方は読まないでください。

原作の瀬尾まいこさんは一方的に縁がある方で、作品も全部を読んだわけではないけど、淡々と綴られる中に静かで優しい空気が流れるのがとても好きな作家さんです。
なので、今回は珍しく公開前に原作を読みました。
一気でした。
めちゃくちゃ面白かったので、「映画

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MUSIC BLOOD🎵

ついに始まりました、MUSIC BLOOD!
最高の番組でしたね☺︎

田中圭さんと千葉雄大さんがMC。
そんな夢みたいな組み合わせが現実のことだなんて、ある音楽番組内での圭くんの発表がサラッとしすぎて、わたしはしばらく本気で信じられなかったです。

でも、放送されましたね♫
よそいきでないふたりのトークに、ようやく「あああ♡本当だった!ウソじゃなかった!」と万巻の思いでいます。

ふたりのことを

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もしも命が描けたら2

もしも命が描けたら2

2回目の観劇が終わって、帰りの電車で書いています。
今回は、圭モバで取った席で前の方だったし、前よりよく見える分冷静に観られるかなと思っていたのが甘かった。
やっぱり今回も圭くんのお芝居に惹き込まれていってしまって、途中ちょっと戻す作業をしたくらいです。

全体的な物語のイメージと解釈は前のnoteに書いたし、今回もほぼほぼそれと同じだったのでここには書かないですが、今東京千秋楽後の圭くんのブログ

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もしも命が描けたら

もしも命が描けたら

はい。
観てまいりました。
ギリギリまで行くかどうか考えたんですが、やっぱり観たいなって。
あと、圭くんに会いたいなって。
結果、思い切って行ってよかったって思います。

圭くんの舞台はチャイメリカだけは生で観てます。
だけどあれは翻訳劇で、舞台照明が驚くほど暗くて、正直感想はあまりないんです。
舞台の上に圭くんがいた!っていうくらいです。
今となっては。

今回も始まった直後は同じ感覚でした。

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