【100歳学🄬】創めました！

【100歳学🄬】を始めました

イメージしてみてください。
お金が十分あれば、人生100年は生涯「幸せ」で「安心」ですか？

答えは、残念ながら・・・「NO」！
なぜだと思いますか？

人は独りでは暮らせないから。
孤独で暮らすと「死亡リスク」が５０％高くなることが、医学的に証明されています。
つまり、人には必ず「社会性」が必要ということです。

あなたの今の「夢」は何ですか？
あなたが「定年退職」を迎える時、「夢」は何でしょうか？

あなたはきっと、リタイア後、十分な資産さえあれば「安心」だと考えます。
そして、「副業・投資・起業」を模索します。
するとやはり、あなたの価値観の中心は「お金」。

しかし、人生の質を上げるためには、他にまだ「７つ」の項目があります。
しかも、そのバランスが取れていて初めて、ひとは「幸福度」が上がります。

【100歳学🄬】は、人生100年のスタンスで考えます。

あなたの生涯で「叶えたい夢は何？」
目標は、今だけのもの？
それでは、これからの長い人生における目標は「どんな基準」で設定しますか？
【100歳学】は　だれもが
いずれ迎える「セカンドライフ」を「人生のバランス」を取りながら設計します。

「幸せの条件」を考えたことがありますか？

日本人は幸福度が低いのをご存知ですか？
世界149か国調査において、54位です。

なぜ低いのでしょうか？

社会全体で見て、社会への寄与、つまり「人を思いやるこころ」が少ない。
そして、個人を見ても「頼るひとがいないのが悩みだ」と思う人の率が海外の国々よりずっと高いのです。
これは、内閣府の調査結果でもされている内容です。

高齢者だけの問題だと思いますか？　

これらは、高齢者だけが
高齢者になってから考えればよい問題でしょうか？

昭和25年の人口統計では、高齢者1人に対してそれを担う働く世代の人たちは12.1人でした。
現在は、2.1人に対して高齢者一人の割合です。
そして、2065年には1.3人になります。
（詳しくは下記の内閣府報告をご参照ください）
このままの状態で果たして、あなただけが、資産が十分であれば「幸せ」に暮らせますか？

内閣府高齢社会白書より

３つの健康

健康はいくつあるか知っていますか？

WHO（世界保健機関）の定義では、健康は「３つ」です。
１．身体的な健康
２．精神的な健康
３．社会的な健康
わたし達の社会では、「３．社会的な健康」はどうように考えられているでしょうか？
そして、あなたの人生設計においては　いかがですか？

【100歳学🄬】で人生をもっとオモシロく！　

ここまでざっと、大筋をご説明しました。


【100歳学🄬】では、多角的な視点から人生100年時代をどう生きるか？　を私と一緒に考えていきます。
（【100歳学🄬】は、まりえの登録商標です。）

人生設計をする上で大切なポイントは　まだまだ他にたくさんあります。

【100歳学🄬】を知って「幸せになりたい！」あなたのための入門講座をご紹介します！

あなたが「幸福度」と「人生の質」を上げて「やりたいことをゴールとして明確に描ける」人生をおくれるために。

【100歳学🄬】幸せミニマリストが　気になる！という方へ

入門講座は下記リンクから予約いただけます。
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@marielifepro
インスタグラムでは【100歳学🄬】の幸福度を上げるヒント・考え方を発信しています。
覗いてみてくださいね。

ストーリーズには、アンケートを載せています。お答えいただけるとあなたと繋がれて、お声が聞けますのでとても刺激になります！
ぜひご参加ください。

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