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【人事DX最前線】HR3.0の世界

こんにちは! IBMデジタルマーケティング担当の島です。
今回のテーマは”人事DX(デジタルトランスフォーメーション)” です。

2025年に超高齢社会を迎え人材不足が想定されるなか、人的資本開示に向けた準備も進め、経営戦略における人材活用、それを支える人事DXに取り組んでおられることと存じます。
そこで本日は、人事DXを推進するIBMの取り組みを紹介させていただきます。
*詳細資料はこちら

【 人事DXご支援例 】

1)AI活用で業務負荷を軽減!従業員体験を向上

IBM Watsonを使用したAIチャットボットを人事システムなどに連携し、問合せや申請を自動化
従業員体験の向上をサポートすると共に定型業務の負荷を軽減し、人事としてよりバリューのある業務へシフトすることが可能です。

2)データを活用した人材マネジメントで、マネージャー業務をサポート

各従業員に紐づくスキルや経歴などを可視化し、情報を一元管理
経験や勘に頼ることも多い配置判断から、客観的なデータに定性データも含めることでマネージャーの人材育成業務をご支援します。

3)ピープルアナリティクス導入後のデータ利活用

散在する人事データを集約・整備し、様々な分析により価値あるデータに変換
従業員の潜在能力を引き出すことで人材の中長期的な育成、登用、異動におけるデータ活用の高度化が期待でき、また自律的なキャリアの支援にも繋がります。

◇HRDX 詳細資料

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人事DXのご支援詳細はこちら:【人事DX最前線】HR3.0の世界
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ある保険会社様は、既に人事部門でもテクノロジーを導入、データ活用まで進んでいるものの、
自律的なキャリアなど新しいトレンドも加味し、データ活用における限界を感じてご相談をいただきました。

データ活用の目的や効果を十分検討したうえで、テクノロジーを活用し価値あるデータに繋げることは大変重要です。
今後は人事部門はもちろん、ビジネスとデータ活用の両方に詳しい人材が業務運営に関わっていくことになるでしょう。

IBMは人事DXを推進するため、人材マネジメントのための構想策定から、運用しそれが取組として定着するまでエンドツーエンドでご支援させていただきます!
ご興味やご相談などございましたらどうぞお気軽にご連絡くださいませ。
*詳細資料はこちら

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日本アイ・ビー・エム株式会社
島 まり江
marie.shima@ibm.com
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*当アカウントで発信する情報は個人の見解であり、会社を代表してのコメントではございません。


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