人は自分が蝶であることを知っている【霊性時代の夜明け】

私たちは、

生まれる前に
人生の目的を決めて
地球に降りてきました。


人生に起こる出来事で
意味のないことなど
ひとつもありません。


全ては魂の成長のための
学びの出来事です。



美しい蝶が

羽を広げて飛び立つまでの

プロセスは
すでにご存知だと思います。


芋虫からサナギになって
蝶へと変容を遂げていきます。


実は、

芋虫のときも
サナギのときも

本当は
自分は蝶なんだと

知っている細胞が
存在するそうです。



芋虫の時やサナギの時は
自分が蝶と思えないかもしれない。



でも、

どこかで
自分は蝶だと知っているのです。



そして、

芋虫のときも
サナギのときも

それぞれのときを
精一杯生きています。



やがて
蝶になる時がやってくる。



私たちも
それをどこかで知っています。

魂の記憶として。




だから、


なんか違う・・・

本当の自分って何だろう・・・


とふとした時に 思うのです。



今この時を
精一杯生きることが大切。


あなたも
必ず蝶になる時がやってきます。




私たちが、

なぜ

今の時代の

しかも
日本を選んで生まれてきたのか。



そんなことも
またお話しできる機会があれば
と思います。



「霊性文明の夜明け」の時代。



言葉はとても大切です。

言葉は力を持っています。

現実を創り出す力を持っています。


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今、語っている言葉に
愛を込める。

変化を恐れるな。
変化そのものであれ。
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美しい蝶への変容を
共に遂げていけたら嬉しいです☆



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