マーガレットこどもクリニック

渋谷区 初台・参宮橋にあるマーガレットこどもクリニックです。こどもの病気のみならず、親の不安にもよりそい子育てに伴走し、『親子の「つらい」に共にたちむかう」』ことを目指しています。 https://margaret-kodomo.jp

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    • フローレンスのメンバー勝手連

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      フローレンスのメンバーたちが個人で発信しているnoteをゆるっとまとめました。記事の内容はいずれも個人の見解です!フローレンスについて詳しくはこちらをご覧ください:https://florence.or.jp/

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    第9回ぎゅっとタイム開催報告

    マーガレットこどもクリニック看護師の西山です。 月曜日と木曜日に診察を担当している、ラモナ先生と一緒に第9回の「ぎゅっとタイム」を開催しました。 「ぎゅっとタイム」は、コロナ禍で繋がりを持ちにくくなった親子の交流の場をつくろうと始めました。同じくらいのお子さんを持つ保護者の方が、医師、看護師とともに日頃の悩みや喜びを分かち合う時間となっています。 過去の対面開催の様子 対面での開催をしたかったのですが、コロナの流行が収まらないため、前回と同様に、オンラインで、画面越しで

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      • 愛しいからこそ悩むんだ。子育てのお悩みあるある。

        マーガレットこどもクリニックの看護師の西山です。(トップ写真 右西山 左吉野ラモナ医師) 月曜日と木曜日に診察を担当している、ラモナ先生と一緒に第8回の「ぎゅっとタイム」を開催しました。「ぎゅっとタイム」は、コロナ禍で繋がりを持ちにくくなった親子の交流の場をつくろうと始めました。同じくらいのお子さんを持つ保護者の方が、医師、看護師とともに日頃の悩みや喜びを分かち合う時間となっています。 今回は、5〜10ヶ月のお子さんとお母さん達が参加してくださいました。コロナの流行が落ち

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        • 初めての子育てはみんな初心者【おやこ基地コラボぎゅっとタイム開催報告】

          マーガレットこどもクリニックの医師 吉野ラモナです。 コロナ禍をきっかけに当院で始めた育児サロン「ぎゅっとタイム」も今回7回目を迎えることになりました。毎回、参加頂いた方に好評をいただき、このサロンをきっかけにお友達になり、子育て仲間としてその後も繋がりが続いているといった、とっても嬉しいご報告をもらうこともあります。  今回はおやこ基地シブヤのコラボ企画として、クリニックの一つ下の階にある「みんなのみらいをつくる保育園」の園見学会とぎゅっとタイムを同時開催しました。  

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          • みんなで行動指針「WAY」を作りました

            マーガレットこどもクリニックの院長の田中です。私たちはクリニック・病児保育室・事務スタッフみんなで意見を出し合い、自分たちの行動指針(WAY)を作りました。 今日はWAYができるまでの道のり、そこに至る私の失敗について記していきます。 まずは私たちが作ったWAYを紹介致します。 私たちの9つのWAY① 子どもの安全を一番に考えます。 ② 子どもが「どうしたい」かを大事にして行動します。 ③ 親にも寄り添い一緒に考えます。 ④ 「価値観はみんな違う」を前提に相手が見

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            若者こそ新型コロナウイルスワクチンを打った方が良い

            マーガレットこどもクリニックの院長の田中です。 新型コロナウイルスワクチンの接種開始がいよいよいよ春に開始になりそうです。 ワイドショーは連日ワクチンを取り上げてますね。 副反応の問題で接種をためらわれている人もいるでしょう。 自分は若くて健康だから、かかっても大丈夫。ワクチンは打たなくて良いと思っている人もいるでしょう。 今回のワクチンは12歳未満は対象ではありませんが(適応年齢が12歳以上に引き下げられました)、 私が患者さんの保護者から 「私は打った方がいい

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            フランスと東京 子育てはどっちが大変だった?

            こんにちは。マーガレットこどもクリニックの小川です。受付業務をしています。 私は夫と1歳半の長女、0歳の長男と共にフランスに渡り、東北部の小さな町に約4年暮らしました。 二十数年前の事ですが、日本との違いや戸惑った事をお話ししたいと思います。 【幼稚園】 渡仏数年後にこども達が通ったのは、家から徒歩1分の所にある「Echole maternelle Le Muget (すずらん幼稚園)」でした。 3才児、4才児、5才児が各1クラスずつの3年保育です。 保育時間は朝9時か

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            ひとり親は、ワクチンが打てなくても自己責任なのだろうか。あまりに酷い健康格差が浮き彫りになった話

            こんにちは。マーガレットこどもクリニックの前田晃平です。 今年私たちは、新しい挑戦をしました! インフルエンザワクチンをうつ人に、任意で通常の料金(4,000円)に500円を上乗せしていただき、ワクチンをひとり親に“プレゼント”する企画を実施したのです。 実は私たちは、これまでも経営努力の範ちゅうで、安価にインフルワクチンをひとり親家庭に提供してきました。2019年は1,000円、2018年は無料です。 でも、今年は新型コロナウイルスの影響で収入が激減……😢 持ち出しで

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            相談しながら見つけていこう、子どもの特性との関わり方

            みなさん、こんにちは。 マーガレットこどもクリニックの須田と申します。 前回、マーガレットこどもクリニックの発達外来についてこのような記事を書かせていただきました。 今回は、ありがたいことに、実際に発達外来を受診された方にお話をお伺いすることが出来ました。 ここでは「Aさん」としてご紹介させていただきます(写真はイメージです)。 Aさんは都内にお住まいの2児のお母さんです。ご長男(受診当時小1)の育てづらさに悩み、区の発達支援センター、児童精神科のクリニックを受診した

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            自信を持った、幸せな大人になるためにーー私たちが大切にしたい「発達外来」の姿

            みなさん、こんにちは。 マーガレットこどもクリニックの須田と申します。 今回私がこちらのnoteで取り上げるのは、発達障害のお話です。 テレビで取り上げられたり、関連する本が続々と出版されるなど、年々人々の関心が高まっている「発達障害」。 その特性や対処法が世の中に広まりつつある一方で、日頃の育児に難しさを感じている親御さんの中には「もしかしてうちの子も……?」と、調べるほどに悩みを深めている方もいらっしゃるかもしれません。 「マーガレットこどもクリニック」では、『親

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            子育てがつらかったあの頃の私と、今子育てがつらいお母さんたちに伝えたい 「がんばりすぎなくて大丈夫」

            みなさんこんにちは! 病児保育室 保育スタッフの小梅と申します。 私がnoteを書こうと思った一番の理由は、子育てがしにくい今の時代、大変な思いをされている親御さんの力に少しでもなれたらという思いからです。 自身の辛い過去に向き合うのはしんどい時間もありましたが、おかげで整理ができ周りの人達への感謝が深まりました。 現在、中学生の息子と小学生の娘がいます。今でこそ何とか家庭が回っていますが、学校の大切な手紙を捨ててしまったり、子どもたちからの伝言を忘れたり、よく注意されて

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            ひとり親家庭のために寄付つきインフルエンザワクチンを始めます!

            マーガレットこどもクリニックの院長の田中です。 毎年この時期になるとインフルエンザワクチンの入荷が心配でソワソワしてます。 さて、今日は10月から始める寄付つきのインフルエンザワクチンの取り組みについてお話をしようと思います。 今年、私たちのクリニックではインフルエンザワクチン1回につき500円の寄付をみなさんにお願いすることにしました。ワクチン1本4000円に500円の寄付がついて4500円/回です。 この500円を8人分あわせて、お困りのひとり親家庭の親もしくはお子

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            孤独なお母さんも、つながればきっと大丈夫

            マーガレットこどもクリニックの医師 吉野ラモナです。月曜日と金曜日の診察を担当しています。私は先日9月18日に第一回を終えた育児サロンの報告とそこでの気づきについて記してみたいと思います。 私が勤めるマーガレットこどもクリニックで育児サロンがスタートした。  その名も「ぎゅっとタイム」 子ども、家族、自分をぎゅっと抱きしめてほしい、仲間とぎゅっと手をつないで支え合って欲しい、そんなスタッフの想いがぎゅっと詰まっている。  第一回目を終えて、私はこういう活動をする為に小

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            娘に子宮頸がんワクチンを打ちました

            みなさん、初めまして。 マーガレットこどもクリニックで看護師をしている森山といいます。 今後時々現れると思いますので、どうぞよろしくお願いします! 私には、今、高2になる娘がいます。 去年の9月に1回目の子宮頸がん予防ワクチンを打ち始め、無事に3回全て打ち終わりました。 みなさんは子宮頸がん予防ワクチン(ヒトパピローマウイルスワクチン、以下HPVワクチン)のこと、ご存知ですか?? 私は恥ずかしながら、ワクチンの存在は知っていましたが、副反応の報道以外のことは、正直あまり

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            なぜイギリスでオンライン診療が拡大したのか考えてみた

            はじめまして!マーガレットこどもクリニックの米田ゆきです。今年2月に公務員を辞めて、今は当クリニックの企画運営に携わっています。 クリニックでオンライン診療を進めるためにあれこれ調べていて、「そういえば他の国のクリニックはどうなっているのかな?」と思って検索していました。 すると、「イギリスでは、10年間分のオンライン診療革命がたったの1週間で行われた」という内容の気になる記事を発見。これは気になるっ! ↓The New York Times “Telemedicine

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            新型コロナがやってきて、私たちがnoteをはじめたわけ

            マーガレットこどもクリニックの院長の田中純子です。 先日から私たちはnoteを始めました。 今回、私は、新型コロナがやってきて、私が小児科院長としてどう感じ、そして今どうして私たちがnoteを書いているのかを記してみます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 2020年1月は静かな始まりだった。例年、1月の2週目ごろから増えるはずのインフルエンザ 患者が増えない。そろそろかなそろそろかなと、忙しさに身構えていたのに、めっきり患者数が増えなかった。 そんな頃、中国で新

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            この国でオンライン診療を盛り上げようとしているけれど苦戦してる話

            こんにちは。マーガレットこどもクリニックの前田晃平と申します!クリニックのオンライン診療を盛り上げるべく仲間たちとせっせと企画運営するのが仕事です。 なぜ今私たちがオンライン診療に力を入れようとしているのか。それにはいくつか理由があります。 まず何より、患者さんのニーズの高まりがあります。新型コロナウイルスが依然として猛威をふるうこの状況で、体調の優れない患者さんが他人と接触するリスクはできる限り避けた方が良いと思うのです。 患者さん、特に小さいこどもにとって自宅でスト

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