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6月11日、サッカー欧州チャンピオンズリーグ決勝戦の日だった。インテル・ミラノ対マンチェスター・シティ。僕がずーっと好きで推しているチーム、インテルが13年振りにヨーロッパの頂点に立つための決勝戦にまで辿り着いたのだ。 これはなんとしても見届けねばならない。放送はWOWOWのみ。キックオフは日本時間の深夜4時。どこかのスポーツバーにでも行って観ようと思っていたのだが、WOWOWは権利的な問題であまりそういうことが出来ないらしい。クソが。ええいままよと、勢いでWOWOWを契約
突然始めようと思いました。若造インテリスタという名前でツイッターやってます。これからちょいちょいやっていきたいと思います。まだまだ未熟だと思いますが、よろしくお願いします。 基本情報 インテル対モナコ(スコア2-2) ガリアルディーニ 42分 アスラニ60分 交代 46分 INラザロ OUTゴセンス 62分 INオナナ OUTハンダノヴィッチ 62分 INデ・フライ OUTダンブロージオ 62分 INバストーニ OUTディマルコ 62分 INジェコ
イタリア・セリエAは7節を消化し、Aマッチウィークの中断期間を迎えました。 僕はエンポリ、ラツィオ、ナポリを中心に試合を見ていました。しかし、今最も目が離せなくなっているクラブが別にあります。それはインテルです。 インテルvsアタランタとサッスオーロvsインテルを見たのですが、選手たちの戦術理解度の高さに目をみはりました。 どちらの試合も流れが相手側に傾きかけたとき、インテルは選手交代とともにフォーメーションと戦術の変更を行います。 試合途中の戦術変更は、相手の意図を
インテルが優勝した。 文字だけ見ると本当にそっけない。毎年決まるセリエAの王者が、今年はインテルだったと言えばそれまでだ。 ただインテリスタ、そして私にとって、この文字は特別な10文字である。 ーーーーーー 2010年、インテル・ミラノは名将ジョゼ・モウリーニョの下で、イタリア史上初の三冠を達成した。 当時まだ小学生だった私の記憶に残っているのは、意外にもビッグイヤーを掲げるサネッティの姿ではない。なぜならその時私はサッカーというスポーツに興味がなかったからだ。私が
20-21シーズン、序盤はCLに負け、さほど評判はよくなかったインテル。10連覇を目指すユヴェントスに差を付け首位に立っている。しかし1月のコパイタリアのフィオレンティーナ戦で潮目が変わる。馴染んでいなかったエリクセンをアンカーで使用したのだ。また、ビダルが負傷しエリクセンの起用回数が増える。続くコパ・イタリアのミラン戦でもフリーキックを決め、好調だ。彼はイタリア語を覚えだしており、顔色もよくなった。一つのインテル好調の要因である。何よりブロゾヴィッチとの関係性が良い。 ま
こんにちは! 本日は今最もアツいリーグセリエAについて好き勝手書いていこうと思います! 現在のセリエA現在セリエAでは1位インテルから5位ローマまで勝ち点差9と上位チームが激しい優勝争いを繰り広げている。去年まではユベントスの9連覇とまさに1強のような構図になってしまっていた。 しかし、今年は一味違う。 ここまで首位インテル、2位ACミランとミラノ勢がサッカーの覇権を取り返した。 9連覇の絶対王者ユベントスも黙ってはいない。序盤戦こそ苦戦したものの、ここまで勝ち点49と
こんにちは、ジータです。 今回はインテルとユベントスについて書きたいと思います。 あくまでうる覚えなので、間違えてたらすみません。。。 インテルについてインテルには僕の好きなベルカンプさんがいたんですよ。(飛行機が嫌いで、飛ばない方のオランダ人笑) 当時は鳴り物入りで入ってきました。 その頃から僕はインテルファンです。今でもインテル好きです。ルーベンソサの左足のフリーキックが好きでしたね。。(部屋にはソサのポスターを貼ってましたな。) フォーメーションは3-5-2だっ