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元ライオン株式会社・現熊本県立大学教授が語る「 一流企業が考えるマーケティングリサーチの役割」

はじめに

マーケティングリサーチに関する動画を更新する、ややマニアック(?)なYouTubeチャンネルのMAppsチャンネルです。


今回、対談企画として元ライオン株式会社のマーケティングリサーチャーであり、現在は熊本県立大学教授である丸山さんをお招きして、一流企業が考えるマーケティングリサーチの役割を語っていただきました。

本記事はその動画の紹介記事です。

なお、丸山さんとの対談動画は全3回に分かれており、本記事はその中の第1回のご紹介です。

第2回第3回の記事はコチラから)

どこにも公開されていないビジネスのリアルな声を聞くことが出来る弊社の対談シリーズ。朝の通勤時間・お昼休み・夜の帰宅中のお供に、お気軽にご視聴ください!

(読んで良かった・参考になったという方、「スキ❤️」ボタンお待ちしております!)

本動画の主な内容

今回丸山さんにお話して頂いた内容は、どれも書籍では知ることができない、ここだけの内容になっております。

↓各章をクリックすると、該当のセクションからスタートします。ぜひ気になる箇所からご視聴ください。


丸山先生の経歴(1:37)

一流企業が考えるマーケティングリサーチの役割(2:50)

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・超えていく基準をマーケティングリサーチに携わる者が決める。そしてそれを超えていく。
・リサーチをしたが、戦略が上手くいかず失敗したこともある。そうしたことを学習していき、どんどん成功確率を上げていく。リサーチを1回して終わりではない。

リサーチを有効に機能させる環境づくり(10:11)

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・測るものさしを1個作り、それを変えないことが大事。
・5段階評価を導入し、平均点を超えたら発売しても良いのか。
その商品の最終的な発売基準はどうするのか、という点も会社で決める。運営するガイドも作成する。

リサーチ結果と実際の購買について(15:36)

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・開発した商品の発売前に調査した方々への追跡調査の結果について

マーケティングリサーチ不要論について(19:07)

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「消費者に聞いても答えは出てこない」ビッグデータが台頭する時代においての丸山さんの考え

第2部の動画はこちら

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テック系シリーズ

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統計シリーズ/多変量解析

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明日話せるマーケティング小ネタシリーズ

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