Maporin18/ lifestyle designer

《いまをたのしむ》をモットーに毎日を大切に生きてる。世界中バックパックするのがだいすき…

Maporin18/ lifestyle designer

《いまをたのしむ》をモットーに毎日を大切に生きてる。世界中バックパックするのがだいすき!❤︎ひとりでふらっとヨルダンとかに行ったりする。総合広告代理店外資担当 🇬🇧と🇺🇸に住んでたから英語はおっけー!2019-2020で休職してスペインへ🇪🇸 2021年にNZ移住❤️

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最近の記事

今日学んだオージー単語。jaffle = grilled cheese sandwich オーストラリア人にパニーニみたいな?って聞いたら、違うjaffle はjaffleなの、と。ただ、わたしの結論は同じもの(笑)

    • Aussieの怠けた英語。その1。 同僚からのメールにbrill。おそらく brilliantの略。そこまで短くするか(笑)

      • 今日学んだ新しい英語の言い回し。the bee's knees なにか素晴らしいものを表す表現らしい。直訳すると蜂のヒザ、意味わからんww 

        • クライアント側の担当者がクビにされた…!いまだに日本の解雇がないカルチャーに慣れているから、解雇があると、かなりビビる。なお、この担当者の心無い言葉に傷つき、オフィスで泣いたことある私(笑)これも運命か。

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        • 国際カップルの日常
          5本

        記事

          部屋に遊びにくる野生の鳥に、入社する会社を選んでもらった

          シドニーは自然が豊か! 日本の動物園でお目にかかるような鳥が、そこら中に(笑) ジョブハントの結果、2社からオファーをもらえて、会社選びにめちゃくちゃ悩んでいる時に、この野生の鳥が役立った! 窓の外に遊びに来る鳥たち。ある日パンくずを2つ窓枠に置いて、それぞれオファーをもらえている会社に見立てて。 2社は社風や、構造が違いすぎて、ProConの比較もままならず、もう自然の成り行きに任せようと思ったの。 左側に置いてあったパンくずを食べた鳥さんのシグナル通り(大自然の思

          部屋に遊びにくる野生の鳥に、入社する会社を選んでもらった

          またまたカルチャーショック@AUS

          1年ちょっと住んだニュージーランドからオーストラリアに引っ越した。 ニュージーランド人はオーストラリアの住民権を自ずと持っていて、オーストラリア人もニュージーランドに住めるという不思議な関係。 オセアニアっていう国に、オーストラリアっていう州とニュージーランドっていう州があるような距離感。異国の地っていうより、隣の州みたいな感覚。 ニュージーランドのリゾート地(Queenstown)からオーストラリアで一番大きな都市シドニーに移ったから、例えるなら、軽井沢から横浜に引っ

          またまたカルチャーショック@AUS

          豪ワーホリビザからスポンサービザを獲得するまでの道のり(2/4)

          2022/7 広告会社に入社 ロンドンに本社のあるcreative agencyのシドニー支社に入社 イギリスに本社がある関係で、イギリス人をオーストラリアに派遣することがよくあるから、スポンサービザの発行も経験があり、安心感ある。 実際にイギリス人の同僚は、ワーホリビザで最初に来て、会社からスポンサービザを出してもらって働いてたよ〜 ちなみに、いろんな国籍の同僚がいたよ〜 イギリス 南アフリカ ベルギー ニュージーランド カナダ オーストラリア フランス コスタリカ ア

          豪ワーホリビザからスポンサービザを獲得するまでの道のり(2/4)

          (3/4)豪ワーホリビザからスポンサービザを獲得するまでの道のり

          2022年の10月末に、同僚全員と一緒に解雇になることが告げられてから、速攻Job huntを開始。 6月にシドニーに引っ越してきて、就活してから4ヶ月しか経ってないから、履歴書の更新も簡単!(笑) Job huntで何をしなきゃいけないか、面接の段取りも記憶が鮮明だから、そんなに気後れすることもなく。 強いて言えば、こんなにすぐにまた就活しなきゃいけなくなるとは思いもしなかったから、「ああ、またか。めんどくさいなあ」と。 あとは、現実的な問題で、ワーホリビザが残り8ヶ月

          (3/4)豪ワーホリビザからスポンサービザを獲得するまでの道のり

          豪ワーホリビザからスポンサービザを獲得するまでの道のり(1/4)

          2022年6月にシドニーに引っ越した。 ワーホリビザで。 現地企業に就職して、スポンサーシップビザを出してもらえることが一番大きな目標。 2023年5月、念願のスポンサービザがおりたので(祝!)、これまでの経緯をまとめる。 オーストラリアはワーホリの滞在先として人気だと思うし、 私の経験が、同じような目標を持っている人の参考になりますように! タイムライン 2022/6 オーストラリア・シドニーに引っ越す 2022/7 広告会社に入社 2022/10 解雇通知される 2

          豪ワーホリビザからスポンサービザを獲得するまでの道のり(1/4)

          no wukka - Aussie slang. an expreoused to express agreement or to convey that something is proceeding

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          今朝のイアン君。ベッドでゴロゴロしていたイアンが急に「キリンの寿命ってどれくらいだと思う?」と尋ねてきた。「50年くらい?」「20−25年だって〜長い首を通って血液送らなきゃいけないから心臓大きいだろうね」。たまに小学生と住んでいると錯覚します。今日も純粋なイアン君です。

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          ヨーロッパ系との違いをひしひし感じる同棲3ヶ月目。 【結果】重視の彼と【過程】重視のわたし

          2年半に渡り遠距離をしていた彼と一緒に住み始めて、3ヶ月経過。 最初のうちは一緒にいられるだけでハッピーな 完全ハネムーン状態。 一緒にキッチンに立っているだけで「わー夢にまでみたことが叶ってる…!」 一緒に映画観ているだけで「わーついに普通のカップルがしていることが普通にできてる!」 って思っていたのです。 ただ、いくら念願の一緒にいられる状態だからって、 あくまでも、やっぱり他人と住むわけで 絶対イラっとすることとか、歩み寄らないといけないことが出てくるん

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          南スペインでフルマラソンデビュー!マラソン中って何考えてるの?っていう個人的疑問に個人的に答えてみた

          2020/2/24に南スペインのSevillaでマラソンを走ってみた! 2020年の2月っていうと、日本ではコロナの脅威が浸透してきて 初めて学校が休校になったようなタイミングと記憶している。 その頃スペインでは、コロナ=中国のウィルスという認識で 自分たちには火の粉は到底飛んでこないものだと思われていた。 だから、コロナがアジアで騒がれ出したタイミングでも もちろんマラソン大会は決行されたのです。 さてさて、背景はここまでにして、本題! *** フルマラソ

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          29歳、初めてのシーズンパス(スノボ)

          NZのQueenstownに引っ越して 今年2度目の冬を迎えた。 日本で2020年末からのいわゆる普通の冬と、 NZに引っ越して2021年の6月ぐらいからはじまった南半球の冬季。 東京が春めいてきたタイミングで引っ越し 夏を迎えることなく、いきなり秋に突入し いまは絶賛冬なのです。 毎日氷点下をさまよってる。 QueenstownはNZの中でもリゾート地的な場所で 国内中からスキーやスノボをしに集まってくるのね〜 大自然に囲まれてるから、アウトドアアクティビティには欠

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          ほぼ無意識にアメリカ英語を話していたと実感する日々

          小さい頃にイギリスはロンドンの南に住んでいたから、そこで初めて英語を話すようになった。 だから、間違いなく英語のルーツはBritish だけど、日本の英語教育はAmerican Englishが圧倒的。 大学時代にアメリカへ交換留学に行ったから そこで大量のアメリカ英語を浴びて、American Englishが加速! 留学後半に差し掛かったときに、アメリカ人の友達に、「アメリカ英語になってきたね」って言われたのをよーく覚えてる。 アメリカ人(アメリカ英語話者)と

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          おうちの中でもサングラス

          めちゃくちゃまぶしい。 おうちの中にいてもサングラス必須なほど、まぶしい。 カリフォルニアにいると 「日本より太陽がパワフルだー」って思うし スペインに住んでいたときも 「まぶしすぎて目が開けられない…」って思ってたけど ニュージーランドの太陽も、これまたパワフル!  多分、オーストラリアと同じく 上空のオゾン層薄いから、純粋に、紫外線量も多いと思う。 (紫外線対策、なんかしなきゃな、、) それに加えて、緯度が高いから、 太陽光が上からではなく、横からくるんだよね

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