生まれたときはみな、ポジティブだったのではないかという件について。


生まれたときはみな、
ポジティブだったのではないかという
件について。

現実に絶望する度に、
ポジティブになりづらくなり、
ネガティブが強くなるかもしれない。

だからネガティブな気持ちが強いことも
自然なことだ。

でもネガティブな発信しかしていないと
相手の足を引っ張ることになる。
だから、自己理解と自己分析によって
絶望から立ち直る(離れる/影響されない)
ことが大事だ。

絶望から立ち直る ということは
ポジティブを模倣することかもしれない。

ネガティブの利点は問題発見に長けていること。
ポジティブだと見落とすかもしれない
問題を発見することに長けている。

しかし、問題発見者の偏見によって、
問題に感じなくてもいいことを
問題と感じてしまうこともある。

私が、ポジティブの模倣を軸にするのは、
そういう理由もある。

ネガティブな気持ちが強い状態が続くのは
自然なことだけれど、
それを常識・良識だと思い自分を正当化する
態度だと、面接にいい意味で落とされやすいかもしれない。

もうひとつ次元が上の考えだと
(私のようなマヌケにも
マヌケのセオリーがある)
面接に通りやすい。

あと、私は人を無意識に鼓舞する
ところもあるから、
私の周りにいる何割かの人は
余分に緊張して
凸凹な行動になるかもしれない。

私は私が人生の勝者になればいいため、
周りの人を人生の勝者にするための
ケア、はいい意味で積極的にはしない。

(競争社会ではなくなりつつあるけれど)
個人の勝利を追い求めたい気持ちが
純粋にあるかもしれない🌟🌟🗼🔮🌈

楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈