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#7 仕事に行きたくなくてスタバに逃げていた時期のこと
(放置しすぎた。あまりにも。というか、自身の名誉の為に言葉を換えて言うと、放置していたのではない。ただ、推敲を重ねているうち、書き始めてから恐ろしく時間がかかっている。noteを書き慣れていない、初心者あるあるなんだろうか。いや、単に私が中途半端なだけなのか。)
(noteのせいにするんじゃない。)
というわけで久しぶりの更新です。
出勤前の30分春が来ました。
今の職場で勤め始めて、今年
#6 時代と年齢を超えて
読むタイミングによって印象が変わる、というのはよくあることです。
私のnoteでも、前に『ロゴスの市』という作品を通して、その毎回更新されていく印象についてお話をしました。
しかしこれは、間を置く期間が1年という短さなので、まあ話は大体覚えていて、細部の印象を少しずつ塗り替えていく、という感覚です。
それに対し、中には「あれ、こんな話だったっけ」と、本全体の印象がガラリと変わる作品も山ほどある。
#5 何度読んでも、新しく美味しい本の話
"もし言葉につまったり、話すことがなくなったりしたら、天気の話をしましょう"
好きを更新する以前、友達がシチューを食べながら
「美味い!これ美味い!何回食べても新しく美味い!」と言っていて、それを聞いて、なんだかすごく良いなと思ったことがありました。
好きな本や映画の中には、読むたび、観るたびに好きだなと思うところが更新されるものがあります。
もちろん、同じところを繰り返し読んでは「そうそうこ
#4 好きな本も好きな映画も、最初の3分でわかるという話
そして、その全体からかもしだされる生命力の揺れみたいな鮮やかな光 ー 人間じゃないみたいだった。こんな人見たことない。
3日目になりました。これで明日も更新すれば、立派に3日坊主卒業です。
こんばんは。
好きな本について、その思い出と共にとりあえず喋るシリーズ第2弾。
よしもとばなな『キッチン』
なんかこう、心の中に光をいっぱいいっぱい取り込めるような、輝きに溢れた本です。
だいすき。本当
#3 貴重な読書体験と希少な友人を与えてくれた本の話
毎日更新する予定ではなかったのですが、書こうと思った時に書いておきますもうとりあえず慣れるまでは量産スタイル笑
3日坊主も、3日続いたんだから偉いじゃないかということで。
前回好きな本を挙げたので、とりあえずその思い出話をするという感じで15回分はもつな。うん。
と思っていたら、丁度いい「思い出話」があったので書いておこう。
シャーロット・ブロンテ
『ジェーン・エア(原題 Jane Eyre)
#2 アカ作って満足してはいられない
とりあえず初投稿といきますかとりあえず記事を作ってのろのろ始めようと思っていた訳ですが、早速インスタのストーリーで「note始めました」と報告したところ、ponkotanの名付け親である友達から「紹介していい?」と言われたので大急ぎで記事を書き始めた次第です。
第一号の適当な感じで終わっていたら、誰も見てくれないわなあ笑
ケツを叩いてくれた友達に感謝です。
私と本の話紹介文にも書いてありますが、
#1 はじめまして。
こんにちは。・・・と書き始めて、一体誰が読むのだろうと思っている。
そもそもnoteの使い方すらよくわかっていない。
ので、とりあえず一発目は思いつくままに書きますが
わたくし、読書が趣味でして。
まあもちろん、本を読むという行動それ自体も好きなんですが、
人と本の話をするのが好きで。
読んだ本の感想を、ついつい誰かに話したくなってしまって
感想を、インスタのストーリーでのっけて