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フリーランスコンサルが45歳で引退するには?FIREを実現する!

フリーランスコンサルは45歳を超えてくると案件数が減っていきます。今の流れだと、、、。

案件が減ってくるまでに「Financial Independence, Retire Early(経済的自立と早期リタイア)」の実現を目指している話をまとめております。

当note内の記事は、コンサルティングファーム出身者がフリーランスに転向する際に参考にしていただける記事です。もちろん、ファーム経験者でなくとも、同等の経験がある、もしくはバリュー発揮できる自信がある方にも参考にしていただけます。
※今回の記事はどちらかというと資産形成のお話です。

この記事では以下のことを確認いただけます。

◆フリーランスコンサルが45歳でのFIREを実現する理由
◆フリーランスコンサルはどうやってFIREを実現させるのか

45歳を超えると案件が減るお話はこちらの記事に詳しく載せております。

フリーランスコンサルが45歳でFIREを実現させる理由

僕自身は4人家族なので、ある程度の収入がこの先見込めないと、かなりまずいことになります。

つまりFIREを実現したいというよりも、実現させなければならないというのが本質的な理由です。

45歳を超えても何かしらの仕事はしてるかもですが、仕事がある保証はありません。(コンサルの案件は45歳になると減ってくるので、別事業での起業やどこかの企業へ所属している可能性もあります。)

ここで少し不安になった方は心配ご無用です。

金銭の運用以外にも、フリーランスのコンサルタントをやっていると、クライアントと仲良くなって、その会社に入社なんて事例もあります。

また、同じプロジェクトに入っている人と仲良くなれるので、仲間も増えます。自分の事業をやりながら参画されている方も多いため、様々な方面への人脈も増えます。

私自身も、「起業するならエンジェル紹介するよ」、「こんな事業を考えてるんだけど、一緒にやらない?」などのお声をいただき、将来の選択肢も増えていっています。

不安を抱えている方もいらっしゃると思いますが、ぶっちゃけ企業に所属していても不安はあるので、少々の不安を感じてもフリーランスコンサルに転向した方がいいと考えています。

フリーランスコンサルはどうやってFIREを実現させるのか

私は、働き続けるという選択肢よりも不労所得で生活をしていくのが自分に合っていると考えたので、その為に、僕は月45万円を年利10%以上で運用することを既に実行しております。

今30前半なので、45万を積み立てていくと45歳までに払込が8,000万円近くまで到達します。

年利10%で回すと2億円到達する計算です。
(本当は12%で回したいところですが、試算は固めにしてます。)

その2億円がその後も10%で回せると表面で年間2,000万ほど、雑費もろもろを差し引くと1,200万くらいは使えるお金が生まれます。

税引き後なので、年1,200万円くらいあれば十分余裕のある生活できそうです。

子供は中学生になる頃で、お金がかかってくる時期ですが、毎年不労所得で1,200万円手元の残っていれば、まー大丈夫でしょう!

月45万円を10%で運用する方法ですが、もちろんリスクもあります。

そのため、7%くらいで固く着地可能なものと10%を超えるリスクがあるものとで分散してます。

詳しくはここではお伝えできない貴重な情報です。

ご興味がある方は、個別に以下のLINE@にご登録いただければ、個別で情報共有可能です。
LINE@へのご登録はこちらから。

月45万を運用に回していくのは大変なのではないかと思われるかもですが、最低120万の案件に参画できれば、問題なく回すことが可能です。また、120万の案件はそこまで、高い部類ではありません。(どの程度の生活レベルで生活されているかにもよりますが。)

もし案件のお話が気になるようであれば以下の記事をご参考にしていただければと思います。

以上がフリーランスのコンサルタントで45歳FIREを目指している私が実践している内容です。

運用方法や、フリーランスについてのご相談を募集中です。

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フリーランスのコンサルに関する相談をなんでも受け付けております。
お金のこと、今置かれている立場のこと、リスクのことなど何でも構いません。
また案件についての相談もどしどし受け付けております。
案件については審査が必要なものもありますが、こちらからお気軽にご相談ください。あなたに合ったエージェントの紹介や、一括登録なども行っています。

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