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まなみんのこーひーらいふ。①【エチオピア natural (TAOCA COFFEE)】

こんばんは。まなみんです。

もうお気づきの方も居るかと思いますが、コーヒーメモを100回書いたので、今回からシリーズの名前を変えまして、「まなみんのこーひーらいふ。」になりました!

内容は特には変更ないです。

というわけで!

今回はまなみんのこーひーらいふ。第1弾!

TAOCA COFFEEさんの

エチオピア natural 

について!

基本情報


ここのコーヒーは、エチオピア南西部イルガチェフェ ゲデブ地区 ウォルカ村にある 「サカロ ウォッシングステーション」のコーヒーです。
イルガチェフェのコーヒーはスペシャルティコーヒーを代表するコーヒーです。 コーヒー発祥の地のテロワールと、コーヒー在来品種からのみ形成される素晴らしいコーヒー。
このコーヒーをさらに磨き上げたのがこの「完熟チェリープロジェクト」。
「最高のイルガチェフェを作ろう」と始まったこのプロジェクトは、真っ赤な完熟チェリーしか収穫しない 手間ひまかかる製法で作られています。

華やかな香り。完熟したフルーツのような甘く、芳醇な口あたりです。
ぜひご堪能ください。

風味:フローラル、ストロベリー、オレンジ、アールグレイ
品種:エチオピア系在来品種
農園:ウォルカ・サカロ水洗工場
地域:イルガチェフェ南部 ゲデブ地区
精選:非水洗式 / NATURAL
標高:1900〜2100m

見た目

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香り

挽く前

ベリー!エチオピアナチュラル!とすぐに思ったほどのベリー感。coffee countyのエチオピアンローストに似てる。優しさもあってGood!


挽いた後

複雑さが増した。とてもいい香り。ベリー感もありつつ、フレッシュなオレンジのような香りもする。うん、なぜかベリーとシトラスどちらとも感じる。

淹れた後

こちらはシトラスが強め。キレイなオレンジ。ビビットピンクからオレンジ色に変わった。びっくり。マンダリンオレンジ??かな。


レシピ

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ドリッパー:カリタウェーブ155

量:豆20g、水320ml

温度:90度

挽き目:中挽き

蒸らし:30秒

湯数:4

時間:2分半


テイスティング

1口目

ん?難しい🤔どっちかというとオレンジ。でもベリーも居る。とても綺麗!!フルーティーで、紅茶に近いかな。

数分後

フルーツの芳醇なおいしさがギュッと詰まった感じ。


ペアリング

ミスド抹茶と!

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うわー、美味しすぎる……。繊細さがマッチして、抹茶、桜風味がフルーティーになった。って意味わからん。んー、桜が強めかな。春色。🌸



まとめ


このコーヒーを一言で表すなら、
「シトラスとイチゴのフルーティーなコーヒー」

ですかね!


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それでは今回はここまで!

ありがとうございました。




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