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【生き方/子育て】人間ってめっちゃ面白い!『完璧じゃなくいい』ことが心の底から感じられるようになりました / ダイバーインストラクター / 亀井友香さん

やまと式かずたま術公認鑑定士・講師のまないあきです。

"自分の生き道を生きる" ということにコミットを持って生きられている方を ゲストでお呼びしインタビューする【いのち輝くかずたま縁側】。

本日のゲストは、
ダイバーインストラクター
やまと式かずたま術鑑定士・講師
亀井友香さんです。

“まだまだ実践中です!“
かずたま子育て実践者のリアルな声です。


是非ご覧ください。


目次



本日のゲスト【亀井友香】様

ダイバー歴26年。

スキューバダイビングインストラクターとして、
伊豆半島の海をご案内しています。

静岡県伊東市在住。
やまと式かずたま術公認鑑定士・公認ベーシック講師。

RAYS色彩心理メンタリスト。
夏秋は海、冬春は鑑定メイン。
あなたの体と心を繋いで自分をイキイキと笑顔で生きる、
そのお手伝いをしています。

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眞居亜希による【亀井友香】様の紹介

伊豆ダイバー🐠でもあり、
鑑定士講師でもあられるゆかさん☺️

太陽のような笑顔が眩しくって印象的!
と思われる方も多いと思います。

“本当は繊細で…“と言いながらも、
自分が、“これをしたい!”
“これはみんなに必要だ!”と思えるものに
真っ直ぐに向かってゆける力のある方。

子育ても、かずたまを知って楽になりました✨
と言ってくださる実践者。

“まだまだ実践中です!“と言ってくださる友香さん、
リアル体験談を含めたインタビュー。
必要な方に届くといいなと願っています。



#概要欄で無料説明動画プレゼント
#ダイバー #生き方 #子育て #こどもかずたま #個性
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▼コチラも必見!

亀井さんと同じ
【子育て】・【生き方】に関連する
他の方のインタビュー記事も掲載中!

ご興味のある方は、是非ご覧ください。

【子育て】

【生き方】


自己紹介

(眞居)はい、というわけで、今日は【いのち輝くかずたま縁側】ということで、ご自身の命と人生をめいっぱい生きるというところに立って活動されている方をお呼びして、インタビューをさせていただくという企画でございます。今日のゲストは亀井友香さんです。友香さん、ありがとう!

(亀井)よろしくお願いしまーす!

(眞居)よろしくお願いします。まず、友香さんが初めましての方もいらっしゃるかもしれないので、紹介をさせていただければと思うんですけど、私、出会ったのはどれくらい前かな?2年くらいですかね?1,2年くらい前ですかね。

(亀井)うんうん。

(眞居)普段はどちらでしたっけ?

(亀井)住んでるところ?

(眞居)そう!

(亀井)静岡県の伊豆半島です。

(眞居)伊豆半島で何をされているかというと!

(亀井)スキューバ―ダイビングのインストラクターをしています!

(眞居)もう毎日海っていう。いやいやもう海の人っていう感じなんですけど。そうだよ、マーメイドみたいってよく思いましたけどね。

(亀井)ありがとうございます。

(眞居)どんな風に”かずたま”と出会って、今に至っていただいているのかということもお伺いできればと思っています。じゃあ、よければ、友香さん、一言自己紹介をお願いします。

(亀井)はい。亀井友香と申します。今、紹介していただいたように、普段は伊豆の海に潜っているダイバーです。もうすでにこんなに真っ黒になってますけどもね。

(眞居)本当だよね。

(亀井)あとは”かずたま”の鑑定士としても、リアルでもオンラインでもやらせてもらっています。よろしくお願いします。

(眞居)よろしくお願いします。普段は海にいる友香さんが、どうやって”かずたま”でやったのかという話になるわけなんですけれども。

(亀井)はい。

(眞居)一番最初は?オンラインの会だった?


かずたまとの出会いは友人からの誘い

(亀井)違う違う。一番最初は、私の友達が、「亜希さんから鑑定を受けて、それがめっちゃよかったのよ!」っていうことを、ご夫婦でわーって言われて、「なになにそれ!」ってくいついたのが一番最初。

(眞居)そうだった!たまたまつながっていることも私も全然、そこの夫婦が「良かったよ」って話してくださったんですね。

(亀井)そうそうそう。

(眞居)それででも、鑑定に来られた?

(亀井)たぶんね…あれは何だったの?イベントだったのかな?

(眞居)そうだよね。その後にイベントに来てくださったんですね、きっと。

(亀井)ううん。その後に、鑑定をやってもらったらめちゃんこ面白くて、そしたら亜希さんが「これね、鑑定を受けるのもいいんだけども、自分で勉強したらもっと楽しいよ!」って言われて、「勉強します!」って、そのままイベントも何もなく、ベーシック講座を受けることにしたんですよ。

(眞居)「速っ!」ってなるやつですね。

(亀井)(笑)

(眞居)でもね、私すごい覚えているのが…ちなみになんかさ、今やると後でもお話ししますけど、

“かずたま”って実践術って言われているものだったりするから、鑑定は鑑定でもちろんいいんですけど、一回受けて終わりというよりかは、
自分でそれを生きていくということにコミットがあるっていうのもあるから、学んでいただけたら、ずっとそれを自分でやり続けるっていうコミットも含めて、いいなと思っているという気持ちはもちろんあるんですけど。

だからと言ってっていうとあれだけどさ「これを学んだ方がすごい楽しいよ!」って言われても、「はい!」って…何ていうか、『普通』っていう表現はあまり好きじゃないけど(笑)

「はいわかりました!」ってならないと思うんですけど、友香さんのそこで何があったの?何を見ていたの?あるいは何を感じたの?


自分基準だったらなし、でも相手基準にしたらありになる

(亀井)なんかね、もっともっと、「これは?これは?」っていう風に知りたいことが多かったんですね。

(眞居)あーーーー。

(亀井)で、その時に「鑑定を重ねてもらってもいいけども、自分でその用は講座を受けて、勉強していったら、

自分でもっと、自分のことももちろんだけども、家族のこととかも、自分で鑑定することができるようになるよ」っていうのが…「マジですか?」っていう感じだったんですね。

(眞居)そうだった。それは、友香さんのお持ちのね、気質の中の一つに、やっぱり『知りたい』とか『それをもっと深いとこ、どうなっているの?』みたいな感じが多分あるから、どんどん聞いてくださってたんでしょうね。

で、「それはもう多分、学んでもらった方が早いのかな?」みたいな感じになってたんでしょうね。きっと。

(亀井)(笑) そうだと思うきっと(笑)
いや、だから、亜希さんのすごいところは、それを分かって、そっちに誘導するところがすごいなと。

(眞居)あは!誘導って!(笑)

(亀井)(笑) 「こいつはこういうふうにもってった方がいいな!」っていうのが分かってる。

(眞居)怖い、怖い、怖い!(笑)
でも、そこで言うと、誘導できるものでもないとは思ってるんですけど、その人のやっぱりね、本来のことがあるから。

“かずたま”ってある意味、やる人はやるし、やらない人はやらない。それはそれで全然よくて巡りのものだし、その人の人生をサポート・応援するっていうのが意図だから、それは全然いいと思ってるんですけど、

でもその設計図を拝見したときに、「学びたいという気持ちをお持ちになられるかもな」みたいなことはあるかもしれないですね。

それってやっぱり、聞いてこられる方とかって(笑) 
なんか、「普通そこまで質問しないな…」って思うようなことも聞いてきてくださったりするんで、
こっちが途中から「授業かな?」って言いながら、私はいつも鑑定してる感じです。「あれ?違ったと思うんですけどねー」みたいな。それはあるかもしれない。

(亀井)あとはタイミングもちゃんと待ってくれてたでしょ?

私はすぐに反応はできないんだけども、内側ではちゃんとずっとフツフツフツフツしてて、自分なりのタイミングがきたら行きたいなっていうそのタイミングまで待って、

ちょうどいいくらいの頃合いの頃に「どうですか」って声をかけてくれたから、そこまで読めるのがすごいっていう…

(眞居)違うよ!(笑) でもそれは、友香さんも言ってくれたんですよ!

私あの時「すごい、なるほど」って思わせてもらったのが、私も何年目だったかな、鑑定士・講師になってね、友香さんがおっしゃったのは、確か鑑定を受けてくださって

「ここからちょっと忙しい時期になるから、すごい学ぶことに興味はあるんだけど、すぐにはできないからやるとしたらこれくらいかなー」みたいな感じで「でもやりたいんですよ!」っておっしゃってくださってたんですよ。

そこからたぶんしばらく連絡取ってなかったんですよ。

私とかは、割となんかもう「今は今!」みたいなタイプなんで、何ヶ月も経ったら忘れちゃう人なんですよ、逆に言うと。
握りしめてるという感覚はあんまないんだけど、ちょっと一瞬でそれもね、自分の基準に当てはめると、たぶん連絡しないんですよ。
ある意味、「またタイミング来たらご連絡くださるかな」ぐらいの感じになってたと思うんですけど、

"かずたま"って相手のことが理解できるから、友香さんで言うと、どっちかというとやっぱ「興味がある」って言ったら、ある。「やる」って言ったらやりたい。

でも自分が「ここだ」っていうところまでそれを持ってるっていう可能性のある方だなと思ったんで、友香さんがおっしゃってくださってた「×月ぐらいかな」っていう時に、

正直私はなんかほら、強制するものでも本当にないと思ってるから、なんかどうかなと一緒に思ったんだけど
「でも、この数の方でこう言ってくださってたんだとしたら、一回、こちらからご案内しないのもなんかな」と思って聞いてみたら

「全然やるつもりでいました!!」って返ってきて(笑)

(亀井)(笑)

(眞居)「そうなんだ!」ってなったっていう(笑) 
「選択の仕方とか動き方ってこんなにも違うんだ!」っていうことを本当体験させてもらった機会でしたね。思い出した。

(亀井)そうなんですよ、だからそこか本当に人によって全然違うのが…でも”かずたま”を習ったらそれがすごいよく分かった。

(眞居)あ、本当。

(亀井)要はほら、自分自身のことが分かるのはもちろんだけど、これを勉強することで他の人のことも分かるようになってくるから。

(眞居)そうですね。

(亀井)自分基準で考えちゃうと全然あれだけども、その人の基準で考えたらこれが正解なんだとかこれもありなんだとか。

(眞居)そうですね。

(亀井)(そういうのが)分かるのがめちゃくちゃ楽しいなって(笑)

(眞居)配慮ができますよね。

(亀井)そうそうそう!

(眞居)コミュニケート上のね。

(亀井)そう!

(眞居)それは確かにそうかも。なるほどね。そうこうしているうちに最後までそのまま学び続けてくださって。

(亀井)そうですよ、結局ベーシックを勉強しました→「まだまだ勉強足りません!」ってアドバンスいって、

で、「これで一応鑑定はできるけどどうする?この先行ってもっと人に鑑定もできる(ようになる)し、実際にこの”かずたま”術を作られた方からも勉強できる」って、それは行くでしょ!っていう(笑)

(眞居)そうだよね。本当は”かずたま”って、上級まででもともと1個だったものを、ちょっと分けていったみたいな背景がありますから、本当にそこまでで一通りっていう感じなんですけど。

いやーでも、いつの間にか駆け抜けてくださって。懐かしいね。

(亀井)でもそれが終わっても「まだま全然だ学びたい!」っていう欲求が溢れ出てくる感じが面白いよね。沼にはまるってやつ。

(眞居)具体的には何が良かったっていうか、どんな変化感を感じます?実際学んでみてで言うと。


一人一人に正解がある。子供に対して『良かれと思って』をしている自分に気づいた

(亀井)学んでる最中は、数が持つエネルギーの不思議だったりとかするのがめちゃくちゃ面白かったんですよね。

でも私自身がまず「”かずたま”ってすげー」と思ったのは、自分が持ってる気質自体に…

(前から)どこかに自分の天職とか天命があるんじゃないかと思って、ずーっとこう、紆余曲折してたんだよね。その答えを求めたくて占いやってもらってみたりとかっていうのもよくやってて(笑) 

「誰か私に正解教えて!」みたいな

(眞居)はいはいはい。

(亀井)「そもそもさ」っていう話をこの”かずたま”術でされたときに「なるほど!!」って初めて『スポン!』と落ちてきたものがあって。

(眞居)へーーーー。

(亀井)なおかつ私が、あれこれ学びたいときの基準が、私は8丁目っていうところに数があって、

「『これはみんなのためになるな!』っていうことが、私の判断基準だ」ってことを言われたときに初めて「確かにそうかも。だからこれで正解なんだ」とかね。

(眞居)うんうん。自分の中の選択の基準がわかったっていうのがあるんですね。えー面白い。そのさっき言ってた…聞きたくなっちゃう(笑) 

天命っていうかね、自分が「これなんだ!」っていうのを探して紆余曲折して占いとかも行ったりしてたけどって、

"かずたま"にであってそうなんだってストンと来たっていうのは、どの部分が、何がわかったなっていう風にストンとなったのかな。

(亀井)えっとね、結局のところ、自分自身が「これを突き進むぞ」っていうものを見つけたくて生きてきてるから(笑)

(眞居)前提としてね。

(亀井)そうそうそう。『 1(数) 』っていう数持ってるけど、その要は…なおかつでも、その『 7(数) 』っていう数も持ってるっていうところの複雑さもあるし。

でもこれってさ、結局他の人が「あなたはこれですよ」って言ったところで「そうじゃないな」っていうものなんだなっていうことが分かった。

(眞居)なるほどね。確かになんか、友香さんというと、さっきのその、「自分はどの道なんだろう?」ってことを探そうとする理由が多分そこにあったっていうかね。

友香さんの設計図を拝見すると、私も結構受講生の設計図はかなり多分なんとなく感覚的に覚えてるんですけど、

自分がいろいろやってみながらも「私はこの道を行くんだ。そしてこれがきっと才能もあるし向いてるんだ!って思うことを掴みたい・探したい・その道を行きたい!」っていうのが前提としてあるから、

『"探そうとする"が起こる』っていう構造が、その前提が分かるだけでも「それを求めてたんだ」って、ね、それが多分ゆかさんがさっき教えてくれた

「私は、『みんなのために本当にいいんだ』って思うものでやりたいんだ!」っていうことが分かったんだよねきっと。

(亀井)うん、なんかねその設計図もそうだけど、自分がこれから先…私自身はね、過去がどうだったかっていうよりは

「これから先、どの道どの方向に自分は生きていきたいのか」っていうその方向を指し示す図があるだけでも、私はすごくほっとしたというか。

(眞居)あーそうなんだ、なるほど。

(亀井)っていうか、そこには絶対的に「これで良かったんだ」っていうのがあるわけ。どっかしらに思ってたことが具体化された感じ

(眞居)はいはいはい。なんとなくあったものが「そうだよ」って言われてるっていう感じなんですかね。確かに。

(亀井)それってほら、周りからあーだこー言われてきて。

(眞居)いっぱいいる。

(亀井)あるじゃんそうやって。「そうだなーいやでもなー」っていう中で、そういうのをぜーんぶ排除していった最後に残ったもの。

(眞居)ありますね。しかも多分友香さんで言うと、悪い意味じゃないんだけど、人からの影響を受けやすかったりとか、そういう風に書いてあるから、余計に多分ここを自覚的に…

悪い意味じゃなくて影響を受けすぎずに、もうちょっというと「影響を受けるとしたら誰に影響を受けるのかっていうことをちゃんと決めて染まっていくっていうことが大事です」って多分書いてあったと思うんです。

(亀井)そう、そこまで書いてあるのがすごい。『誰から』っていうのがすごい大事だよっていうことも「確かにそうだな」っていう。

(眞居)そうだよね。

(亀井)うん。そこまで読み取れてしまうところがすごい…「すげー」っていうところですね。

(眞居)なんか喋ってるときに友香さん楽しそうだもんね。

(亀井)(笑) めちゃくちゃ楽しいんですよ、本当に。自分が楽しいから人に勧めたいんですよね。

だし、鑑定させていただいても、「これ私もっと子供がちっちゃいときに知りたかったな」とか。
本当にそれはすごく思ってて、もっと前に知ってたらとか出会ってたらもっと違ったんだろうなっていうのはすごくあるのね。

だから子育て…私は今2人娘育ててるけど、今子育てしてて「なんでこの子は!」みたいな感じでカッとしてる、あまりにも自分と違いすぎてしまってカッとしてるっていうこの部分ね!(笑) 

とかっていうところをやっていくとさ、その人本人もそうだし子供のことを鑑定してても何が出てくるかって、「その子はその子のそのまんまで素晴らしい!」っていうことが出てくるわけだよね。

(眞居)うんうん。

(亀井)大人子供関係なくね。

(眞居)そうだね。

(亀井)なのにどっかに正解があって、その子を無理やりこっちの正解の方に持っていかなきゃ!っていうことで、そこに齟齬が生まれて苦しむわけじゃん。

でもさその正解って、その人その人って全然違ってて、その人の魂自体がその魂が喜ぶ方向に行くことがその子にとっての喜びだったりとか、その人生の本当に生まれてきた意味だったりするのを、

それぞれが自分もそっちに行くことが私の喜びで、他の人がすごい大成功しててその人のみたいに生きたいなと思ったところで、そうじゃないのよ、っていうところがさ、

一人一人全員が分かってたらなんてハッピーな世界になるんだろう!みたいなさ!そういうのを鑑定を繰り替えりしてるともうほんとに(そう思う)。

(眞居)いやもうほんとそうだね。
いやーちょっとじんとくる。分かる。そうですね本当そうですね。親も愛だと思うんですよね、

「こうした方がこの子にとっていいんじゃなかろうか」っていう『良かれと思って』がいっぱいあるなと思って。

(亀井)あるある!

(眞居)でもね友香さんがおっしゃるとおりで、結局の(親の)願いってやっぱ「その子に幸せに豊かに生きてほしい」っていう

「自分の願う人生を歩んでほしい」っていうのがたった一つの親の願いって感じもするので、そこにこうね、どんな風に沿ってあげられるのかみたいなことがね。

いやーなんか私も子供がたくさんいるんで、痛いほどわかるなと思いながら聞いてるんですけど、

ちなみにちょっと突っ込んで聞くとさ、
「もっと早く知ってれば」っていう話がでたじゃない。
「もっと早く知ってれば」っていうのもうちょっと具体的に言うとなんか、(早く知ってたら)どんな風だったかなとかなんかありますか?


一人ひとり違うことがわかる。だから子どもに「寄り添う」ことができる

(亀井)あーそうね、えっとね、『 払拭相 』もってるのね、うちの子ね。

(眞居)はいはい。人間関係を学ぶっていうことが人生の宿題ですね。

(亀井)そうですそうです。だからこそ、本人は良かれと思ってやったことが全部そういう裏目に出てきたりとかも、
巻き込まれる形でそういうお友達のトラブルとかにあったりとか、やっぱりすごいしがちな時に、

(眞居)なるほど。

(亀井)私はアドバイスしちゃうわけ。やっぱり「こういう時にはこうしたらいいんじゃない、ああしたらいいんじゃない」とか。「いやその子には付き合わないほうがいいよ」とかって。

(眞居)はいはいはい。人選しだすっていうね(笑)

(亀井)そうそう!「なんでそんな子とつき合ってんのよ」みたいなぐらいの感じで言うんだけども、「あ、待てよ」って。ここで”かずたま”習ったってことによって「この子はこれを学んできてる最中なんだな」って。

「学びの中から、何をじゃああなたは受け取ったのかとか」っていうその話をもっとしてあげたら良かったなとか、私とあまりにもその…なんだろうな、受け止め方の量がまた全然違うから。

一つの物事が起こった時の受け取り方が全然違うということを、そこをちゃんと理解できていれば、もっとそのなんだろうな、

よく「子供にもっと寄り添ってください!」とかってあるじゃない?!「寄り添うって何!?」みたいな感じだったけど(笑)

(眞居)いい言葉。

(亀井)「私とあなたは違う人間である」ということを認識できてたら、「あなたはこの子はこういうだな」っていうことで、なんだろうな、違う接し方があったなって

(眞居)なるほどねー。いやーこれは…寄り添うということの真髄。何かって、やっぱその子のその位置っていうかね、

魂のところに沿って見てあげられるという親御さんが近くにいるってのは、子供にとってはやっぱギフトだなってやっぱ今話聞いててもね、思いますし。

(亀井)ここまで来ちゃうとさ、なかなかさあ、それを取り戻すの難しいと思うんだよ(笑)

(眞居)えっとですね、それはとてもわかります(笑)

(亀井)(笑)

(眞居)私も、たらねばの話大嫌いなんですけど。とりあえずね、「じゃあどうできるのか」ということに心を注ぐ方が大事だよねって思うんだけど、

でもそこに関してはすごい思いますね。私ももうちょっと早く出会ってたらきっと子供たちにとって必要な関わりがもう少ししてあげられただろうなぁっていうのは思いますよね。

(亀井)ねーーー。なんだけど、まぁね、この時期に出会ったからには時間かかってでもここからできることをやればいいんだろうなぁと思うし。

そうは言っても悩みますよ!(笑)

(眞居)いやーそうですね。わかります。"かずたま"って実践術だから、しかもすごいま、あーなるほどって思ったのは、多分その友香さんが”かずたま”を知られたのって、友香さんにとってすごい転換点のタイミングじゃなかったですか、結構大事な。

(亀井)そうなんですよ。それ。

(眞居)ねーたぶん友香さん自身にとってそういうタイミングだっていう時出会って。そうだよね。成長のタイミングみたいなところでも。

(亀井)結構私、鑑定に来られる方ってそういう人多いですよ。

(眞居)いやー(笑)

(亀井)「転換期じゃないですか!」「ステージ上がる直前じゃないですか!」っていうめちゃくちゃいいタイミングでくるかすごい多くて。

(眞居)多いですね。

(亀井)(笑) 絶対そう言った瞬間、 続々とくることが多いですね(笑)

(眞居)あの私最近、ちょっと一瞬だけはさみますけど、私も実はさ、昨日体験会してたらさ、全員その「今、転換点」ですって人だったんですよ(笑)

でも何かも途中から「壷売りじゃないよ!」つって(笑) 「けどみんな今だよ!」っていうところに本当に不思議なことなんですけど。多いですね。だからやっぱりどっかではわかってるんだなって。

(亀井)そうそう。

(眞居)何かが反応してきていただいてるんだなぁということをね、思いますよね。

(亀井)そう。本当にねだからね、興奮しちゃいますもん。

(眞居)(笑)

(亀井)話しながら、鑑定しながら(笑) 「マジこのタイミングで来てくれて本当ありがとう!」みたいな感じ。

(眞居)うんうん。

(亀井)すごい伝えたいというか、なんかその、全然知らなくたってね、生きていけるけど。知った上でどう過ごすかっていうのって、ちょっと意識するだけでも違ったりするじゃないですか。

(眞居)そうだね。

(亀井)本当にだからその”かずたま”術が、普通の占いでもなくて『実践術』であるということが一番魅力だなと思う。「これを知ってあなたはどう活かしますか」っていう。

(眞居)そうだね私もすごくそう思いますね。
いやー、友香さんにとってのタイミングでやっていただいてるということは、子供さんにもこれからますますきっとね、活かしていっていただけるんだろうなぁと本当に思いますね。

(亀井)ねーーー。

(眞居)なんだか「なるほどなぁ」ってなりましたね。なんかほか伝えたいなと思うこととかなんかあります?


「私は私でいい、あなたはあなたでいい」

(亀井)みんながこの”かずたま”に出会って、知っていくことで自分のことも…私は本当に昔は自分のこと嫌いだった。

(眞居)え、そうなの?!

(亀井)そう!なんだけど、今はさ、もうそんなん「これが私よ」って言える。今はもう全然ね。

(「これが私よ」って言える)自分になったし、「私は私でこのまま私の生きたいように生きればいいんだな」っていうことが今は本当にストンと入ったし、
それが自分の子供にとってもそうだし、周りの人にとってもそうだし、それぞれがみんながみんなそういう風に
「私は私でいい、あなたはあなたでいい」っていうことがちゃんと分かってきたらめちゃんこハッピーな世界になるっていうことを、私はその”かずたま”を通して実践できればすごくいいなと思っていて

だから皆さん、"かずたま"にぜひ出会ってくださいっていう(笑)

(眞居)もうなんか、講演会を聞いて拍手してる人みたいな感じ(笑)

(亀井)だから本当にそれを導いてくれた亜希さんありがとうございますって感じですよ。

(眞居)いやいや、こちらこそご縁をいただいてありがとうございます。

(亀井)私は亜希さんに出会えたことは、本当に人生のハッピーの一つだと思っていて。

(眞居)いやー、そんな風に言ってもらえて恐縮です。嬉しい。でもね、そういうのも、人生ってうまいことって言ったらあれですけど、面白く流れてるなって本当に思いますし、

友香さんがおっしゃってくださったみたいに、ここでまた『みんなに』って言うのが友香さんらしさっていう(笑)

(亀井)そうなんですよ(笑)

(眞居)「みんなに知ってほしい!」って「あ、友香さんだな」っていうことを思うんですけど、やっぱその人らしいエネルギーが出てるときって、

言葉とかも含めてね、やっぱりすごく周りは受け取りやすかったりとか「ああそうだよね」っていうことがすごくあるなって思うので。

(亀井)そうですよ、なんか”かずたま”を学んでる仲間と一緒に話すとまた、それぞれが際立って(笑) 
なおかつそこにまたさらに学びがあったりするじゃないですか。

(眞居)する。

(亀井)「あっそうか!あなたはこのことに対してこう受け取ってこう思うのね!」っていうことの発見の連続でしょ。

(眞居)たしかに!

(亀井)だからすごい、人って素晴らしいなと思うし、だからこそ、「あなたはあなたのままでいい」っていうことが「あなたの素晴らしさって自分じゃ気づきづらいけども私とか周りからは分かるよ」っていうところが、

なんだろうな、すごい”かずたま”を分かってきたってさらに話していくとさらにそれが深まるし、自信を持ってそれを言える。

(眞居)いいですね、さっきの言葉で今出てきたのは、「私は私を生きるで、あなたはあなたを生きるで、そして共に生きる」じゃないけど、
そういう輪ができていくっていう感じなのかなっていうのがすごい素敵。

(亀井)ありますよ、だって自分がめちゃんこ苦手で大嫌いなことが他の人が「めっちゃ大好き!」ありえない!って!

(眞居)「そういうことあるんだ!」ってなる!!

(亀井)あるじゃん!私は苦手なことは苦手なまんまでもよくって、そういうことが大得意です、大好きですいるんだ!

だからサポートしてもらえばいいし、逆に私はこんなの普通じゃんっていうことが他の人にとってはめちゃくちゃ苦手だったりするっていう、
だからこそ人間って成り立ってるっていうかね。完璧じゃなくていい。

(眞居)いいですね。(動画の)タイトルは「人間って面白い」にしようか(笑)

(亀井)ほんとそう思う。「人間ってめっちゃ面白いじゃん!」っていうのも“かずたま”術に触れることによってより分かる。

(眞居)へー。面白い、ありがとう。引き続き一緒に素敵に実践術をしていけると嬉しいなというふうに思いました。ありがとうございます。

(亀井)よろしくお願いします。

(眞居)こちらこそ。ありがとうございました。いろいろお話聞きたいですけど、皆さん是非”かずたま”もそうですし、友香さんの海にも行っていただけたらというふうに思います。ありがとうございました。

今日の【いのち輝くかずたま縁側】はゲスト:亀井友香さんをお迎えしてお話を聞かせていただきました。友香さんどうもありがとうございます。

(亀井)こちらこそありがとうございました!

(眞居)ありがとうございます、またね!みなさんどうもありがとうございました!

(亀井)ありがとうございます!

海に潜っている友香さん



◆やまと式かずたま術とは

古神道の考え方を元にした、
”誕生日と名前から導かれるあなただけの唯一無二な人生の設計図”

やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたものであり、 著作権及び登録商標は株式会社oopAsに帰属します。

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