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自分の人生だ。その人生の中にしか、自分を飛躍させる機会はないのだ。

私たちは、日常に慣れ過ぎていて、自分の見ているものを自分には全く関係のない風景として日々を過ごしている。だから、1日24時間をただ何となく生きている。しかし、1日24時間の中には、色々な機会が実は出現していて、それを認知する人もいれば、見逃してしまう人もいる。

日々を自分の事として、自分の目の前の出来事や風景を見ることだ。自分事として、日々を過ごしていれば、必ず自分が成長する機会はいっぱいある。それこそ、いつでもがチャンスなのだ。自分を覚醒させる機会は、日々の中にしかない。そのことを自覚することだ。

誰もが日常に慣れ過ぎているのだ。そのことに気づいて、日々を自分事としてみていこう。自分の人生だ。その人生の中にしか、自分を飛躍させる機会はないのだ。

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