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サクナヒメをプレイして学んだこと⑬|稲の病気

こんにちは。学校と中学受験が嫌になってnoteを書いている東京の小学6年生のまなぶおさるです🐵🍌 結構パソコンの操作うまいです!(^^)!

「米作りのリアルさが凄いと評判のサクナヒメというゲームをして、そこから学んだことを毎日ブログに書くなら受験勉強をしなくてもいい」

と言われてやることにしました。

詳しくは⤵を見てください。

最初から見たい人(サクナヒメのゲームを知らない人)は⤵を見てください。

1.学んだこと*ゲーム内のこと

今回は、稲の病気について書きます。

稲の病気は、現実世界で今見つかっているなかでは69種類ありますが、今回はその中のいくつかを書きます。

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まず、お米の病気でなりやすく、恐ろしい一番有名ないもち病の説明です。(いもち病は、カビによる病気)

気温が低い年に多いらしいです。特に、夏に気温が低く、雨が多くて日照不足の年は大発生しやすいのだそうです。さらに、田んぼに冷水が流入することも、発生要因の一つになると考えられています。

そのことを知って思い返してみるとサクナヒメのゲームの中で稲作をしていて気温や天気がそのとおりになっていました。これからはそのことに気を付けて稲作をしてみたいと思いました。

そんな病気を防ぐ方法は、サクナヒメのゲームの中では、秀日の妙薬という薬を入れれば防げます。その薬は、虫やカビに効きます。

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2.学んだこと*現実世界のこと

サクナヒメのゲームの中ではいもち病は秀日の妙薬で防げますが、現実世界では、そんな薬はないので、農薬を使っています。ほとんどの米はそうやって作られていますが、できれば無農薬の米を買いたいです。

だから無農薬の米があります。無農薬の米がどうやって作られているか気になったので調べてみました。すると、無農薬の米は、いもち病の原因になる虫や、虫がついている雑草などをすぐ取り除くようにしているらしいです。

中には大発生する原因の雨を防ぐためにビニールハウスを使う農家もいるらしいです。

僕は、米に対して無農薬の方がいいとなんとなく知っていましたが、無農薬の米を作っている農家がいろんな工夫や苦労をしていると知って驚きました。

僕は、米やいろんな食料を食べるときちゃんと感謝しなければいけないなと思いました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。!(^^)!😊!(^^)!
コメント書いてくれたら返事を書きます。書いてくれたらとても嬉しいです!
続きを見たい方は⤵を見てください。


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