サクナヒメをプレイして学んだこと⑫|田んぼの水
こんにちは。学校と中学受験が嫌になってnoteを書いている東京の小学6年生のまなぶおさるです🐵🍌 結構パソコンの操作うまいです!(^^)!
父親に、
「米作りのリアルさが凄いと評判のサクナヒメというゲームをして、そこから学んだことを毎日ブログに書くなら受験勉強をしなくてもいい」
と言われてやることにしました。
詳しくは⤵を見てください。
最初から見たい人(サクナヒメのゲームを知らない人)は⤵を見てください。
1.学んだこと*ゲーム内のこと
今回は、田んぼの水のことについて書きます。
田んぼの水についてこういうことを説明します。
・田んぼの水の仕組み
・入れる時期と量
・もし入れなかったら
・もし入れすぎたら
最初に田んぼの水の仕組みを説明します。水が田んぼに入る仕組みは、下の画像のように小川が流れていて、直角になっているところの木の板を抜くと水が入るという仕組みです。
水が田んぼから出ていく仕組みは、水のはった田んぼから少し下にある小川に水が流れ出るという感じです。
苗を植える前に足首がつかるくらいの水を入れます。そして植えたら、夏の終わりぐらいまでそのままにしておきます。夏の中ごろから稲のくきが伸び始めます。そのままにしておくと、くきが伸び過ぎて実りが減ってしまうらしいです。
だから夏の終わりごろから水を抜きます。そのままにしておいて、穂が出始めたら、また水を足首がつかるくらいまでいれます。収穫までそのままにしておきます。
この作業簡単にきこえますが雨が降ったり、日照りが続いたりすると田んぼの水の量が激しく増減するので、しょっちゅう田んぼの水を入れたり、出したりしなければいけないのでとても大変です。
2.学んだこと*現実世界のこと
僕は、サクナヒメのゲームの中の田んぼの水の調整をやって、見ただけで物事が簡単だとか難しいだとか決めつけるのはよくないことだと思いました。
現実世界でそれを例えるとスポーツなどで一流の選手を見ていると簡単にできそうな気がしますが、実際にやってみるととても難しかったということがあります。
僕は、こういう場面があったらこのことを思い出してみたいと思いました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。!(^^)!😊!(^^)!
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