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サクナヒメをプレイして学んだこと⑩|進化する道具

こんにちは。学校と中学受験が嫌になってnoteを書いている東京の小学6年生のまなぶおさるです🐵🍌 結構パソコンの操作うまいです!(^^)!

父親に、

「米作りのリアルさが凄いと評判のサクナヒメというゲームをして、そこから学んだことを毎日ブログに書くなら受験勉強をしなくてもいい」
と言われてやることにしました。

詳しくは⤵を見てください。

最初から見たい人(サクナヒメのゲームを知らない人)は⤵を見てください。

1.学んだこと*ゲーム内のこと

今回は、米作りに使う道具の進化について書きます。

サクナヒメのゲームの中で米作りに使う道具は、
・鍬(くわ)
・鎌(かま)
・こきばし(脱穀する道具)
・稲架(はさ)(稲の束を干す道具)
このような感じです。

もっと詳しく知りたい人は⤵を見てください。

サクナヒメのゲームは、現実世界と同じで道具などがどんどん進化していきます。僕がサクナヒメのゲームをプレイしたところまでで進化した道具は、こき箸(脱穀する道具)杵と臼(籾摺りをする道具)です。

こき箸(脱穀する道具)は、千歯こきに進化しました。サクナヒメのゲームでどうやってそんな道具を作ったかというと、サクナヒメがめんどくさいと言って、きんた(人間の男の子)に頼んで作ってもらいました。

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杵と臼(籾摺りをする道具)は、踏臼に進化しました。サクナヒメのゲームでどうやってそんな道具を作ったかというと、こき箸と同じようにサクナヒメがめんどくさいと言って、きんた(人間の男の子)とアシグモ(サクナヒメの親に恩があるもの)に作ってもらいました。

二つとも現実世界と同じでめんどくさいなどの気持ちから道具を発明しています。(サクナヒメの世界ではもともと千歯こきなど新しい物はない)

きんた

2.学んだこと*現実世界のこと

僕は、サクナヒメのゲームで発明してもらった道具は、どちらもめんどくさいという気持ちから発明してもらっていることに気付きました。僕がずっと前に読んだ本にもめんどくさい気持ちから発明できると書いていました。

僕は、普段の生活ではめんどくさいという気持ちは邪魔な気持ちだと思っています。しかし、何かを発明するときはとても大切な気持ちなのだなと思いました。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。!(^^)!😊!(^^)!
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続きを見たい方は⤵を見てください。


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