見出し画像

肥料や堆肥の中に

こんにちは。学校と中学受験が嫌になってnoteを書いている東京の小学6年生のまなぶおさるです🐵🍌 結構パソコンの操作うまいです!(^^)!

父親に、

「米作りのリアルさが凄いと評判のサクナヒメというゲームをして、そこから学んだことを毎日ブログに書くなら受験勉強をしなくてもいい」

と言われてやることにしました。

詳しくは⤵を見てください。

最初から見たい人(サクナヒメのゲームを知らない人)は⤵を見てください。

1.学んだこと、知ったこと

今回は、田んぼの堆肥の中に何が入っているかを書きます。

稲や作物を育てるときに、昔は堆肥を使い、今は肥料を使っています。
(サクナヒメのゲームの中では堆肥です)

ぼっとん便所からくみ取った屎尿(しにょう*人間の💩や尿)を肥溜めにいれて発酵させて、そこにいろんな素材などを加えると栄養がたくさん入っている堆肥ができあがります。

画像1

今のほとんどの農家は、化学肥料を使っています。なぜ今の米作りは堆肥を使わないかというと、堆肥は作るのが大変で時間がかかります。そして、屎尿から作られているので寄生虫などがいて、育った米を食べたとき寄生虫がお腹の中に入ることがあります。

だから今の米作りでは堆肥をほとんど使いません。調べてみると、江戸時代のほとんどの人はお腹の中に寄生虫がいたらしいです。どんどん技術が進化して便利で安全な肥料が出来ました。

2.学んだこと*現実世界のこと

これまで僕は、堆肥で作られた米も食べられると思っていました。しかし、寄生虫のことなどを知った今では、少し悪いイメージがあった化学肥料の方がよっぽどマシだと思いました。

知識があまりない状態でこれはいい、あれはよくないと決めつけられないなと思いました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。!(^^)!😊!(^^)!
コメント書いてくれたら返事を書きます。間違えているところがあったら教えてください。書いてくれたらとても嬉しいです!
続きを見たい方は⤵を見てください。

空白(まだない)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?