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🔷あんな嫌いだった出し殻煮干しがこんなに美味しいなんて⁉🔷

こんにちは。学校と中学受験が嫌になってnoteを書いている東京の小学6年生のまなぶおさるです🐵🍌 結構パソコンの操作うまいです!(^^)!

父親に、

「何でもいいから学んだことを毎日ブログに書くなら学校も行かなくていいし、受験勉強をしなくてもいい」

と言われてやることにしました。

詳しくは⤵を見てください。

1.出し殻煮干し

家でつくっていた鍋のだしに煮干しを使いました。その使い終わった煮干しをカラカラに乾かし、塩をかけたものが小さいお皿にのせてありました。父がそのまま捨てるのはもったいないから作ったそうです。

僕は、ずっと前に食べた味噌汁に入っている出し殻煮干しが大嫌いでした。僕が嫌いな理由は飲み込むと喉に骨に引っかかるからです。

だから、最初そのおやつを見て、骨がたくさんついてて好きじゃないから食べたくないと思いました。しかし、すごく美味しそうな香りがしました。

2.食べてみたら

そのおやつを一口食べてみると、塩の加減が丁度良く、骨もカリカリと食感が良く、あまり喉に引っかかりませんでした。

僕は、あまりにも美味しくてあっという間に皿に乗っている煮干しをすべて食べてしまいました。

その後も、鍋を煮干しのだしで取ったら必ずそのおやつを父に作ってもらうようにしています。

3.学んだこと

僕は、味噌汁で嫌いだった出し殻煮干しが、食べ方を変えてカラカラに乾燥させるととても美味しいことがわかりました。(個人の好み)

同じ食材でも調理方法を変えることでこんなに美味しさが変わるなら、他の嫌いな食べ物も調理法を変えてみたら好きになるかもしれません。

以前、友達との会話で僕が好きな食べ物が嫌いな人がいて、なぜだろうと思っていました。具体的に言えば、僕は米、ご飯がとても好きですが、その友達はあまり好きではないと言いました。

米は、ちゃんとした炊き方、土鍋で炊いたりすることで美味しさが変わります。その友達は土鍋で炊いてなかったり、好みの水の量などではなかったのかもしれません。

だから、嫌いな食べ物があったら他の調理法をいくつか試してみたいと思いました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。!(^^)!😊!(^^)!
コメント書いてくれたら返事を書きます。間違えているところがあったら教えてください。書いてくれたらとても嬉しいです!

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