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学びの“わ”プロジェクト×茨城支部 コラボ企画学習会
学びの“わ”プロジェクトでは、全障研茨城支部とのコラボによる学習会を企画しました。
「子どものねがいと教師のしごと」(全障研出版部)のはじめに紹介されている障害の重い子の訪問教育での実践、鈴木輝子さんの実践「ボク描きたい」を学びます。
茨城支部とのコラボ企画ですが、茨城県外からも参加できます。参加希望者こちらからお申し込みください。
申し込みURL
https://form.run/@man
学習会が始まっています
全障研岐阜支部では「子どものねがいと教師のしごと」を使った学習会が始まりました。そのようすを寄稿してもらいましたので、紹介します。
~「子どものねがいと教師のしごと」輪読会 はじめました~
緊急事態宣言が解除され、やっと対面での輪読会をはじめることができました。昨年11月の学習会から1年ぶりです。事業所・県労連・保労組職員、大学・専門学校講師、元支援センター職員・教員、親御さんなどなど色んな方
キックオフイベント(第1回プレ学習会)
学びの”わ“プロジェクトでは、2021年4月4日(日)13時〜15時にキックオフイベント(第1回プレ学習会)を開催しました。イベントには全国から42名以上の参加者がありました。
はじめに、書籍の編者である越野和之さんからプロジェクトの意義を含めたあいさつがありました。
続いて学習会では、小島貴子さんから『障害者問題研究』に掲載された実践報告をもとに報告がありました。「偏食」という目に見え
「子どものねがいと教師のしごと」刊行
全障研の季刊研究誌「障害者問題研究」の「実践に学ぶ」コーナーに掲載された実践記録の中から再構成した単行本「子どものねがいと教師のしごと 障害のある子どもと創る教育実践の記録」(越野和之、河合隆平 編)が刊行されました。全国障害者問題研究会出版部 定価2,750円(本体2,500円+税) ISBN978-4-88134-975-5
この刊行を記念して、学びの“わ”プロジェクトでは、オンラインでの出