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今日のテーマ

生命活動の源泉といえば
間脳の上部脳幹です。
そこでは肉体の制御管理、意識の制御管理、無意識の制御管理
また宇宙エネルギー(心臓が動いている元のエネルギー)の管理調整をしている。

とっても重要な働きを担う、間脳の栄養源はブドウ糖です。
1日120から140gが必要。
逆に間脳を弱らせるのが人工甘味料
どうしても甘いものが欲しい時には蜂蜜を舌下吸収させてみてください。

また、宇宙空間内のエネルギーを受信しているのは「耳」
耳をしっかりと揉む!
すると音が入りやすくなって間脳内の刺激になりやすい
でも、しょっちゅう揉むわけはにはいかない

そんな時は
「耳を傾ける」
物理的にじゃなくて
心の反応に耳を傾ける
人の心とか、人の反応に耳を傾ける

言葉とは何か?
自分たちが放つ言葉は
「細胞からの信号」です。
間脳の信号を言語変換して空間中に出している、信号の複合化。
それによって思考とか、感情とか感覚とかまたは生体反応とかを全部作る。

カフェに入って注文すれば、言ったものが出てくる
そのモノがどんなモノか知ろうが知るまいが出てくる
生体反応を起こす

最終的に自分の放つ言語が人に伝わったり、伝わらなかったりするのは?
それは意味が分かった上で喋っている事、これを文字的言語と言って漢字で喋っているのか?
ただ、覚えただけのひらがな的言語の感覚的言語を使っているのかの違い

人格とは何か?
間脳内のエネルギー集合体である大脳基底核灰白質の中にある
感受力、知力、悟り力(論理力)この3つを人格。

これがエネルギーが表出される時に「感情」と「意欲」になる
これを性格と呼ぶ。

この心の奥底から出てくる反応の「方向性」と「適応」を人間性といい

自分の元データになっている人格を向上させないと人生は良くならない。

そのためには心の反応を捉えて、変えていくのではなく
改善していく。

今日の言語です

「心の反応を改善する」

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