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【マナシェア中目黒・三軒茶屋】シェアハウスの災害対策

昨年の今頃。。
コロナ対策がよく分からなくて、大量の消毒剤買ったり、みんなでアロマスプレー作ったり、お掃除ルール決め直したり。。いろんなこと手探りでやってたな〜と。

今年はある程度情報が蓄積されてきて、みんなもマナも何をどうすれば有効なのか、何をどこまでやるとストレス少なく対策できるのかが分かってきた気がします。

しかし備えが必要なのはコロナだけではなく。。。
南海トラフ地震や富士山の噴火、台風。。など、他の自然災害のリスクも最近よく耳にしますよね。

でも自分たちができることをやっておくしかないよね!ということで、今回はマナシェアの災害対策についてお伝えしたいと思います。

マナシェアの災害対策グッズ

①バッテリー

まずは何よりバッテリー!
大切な人と安否を確認し合う、今何が起こっているのか現状把握のための情報を入手する。。などの目的で、携帯電話は必須ですよね。
停電に備えて大容量のバッテリーを購入しました。

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②お水&食料

長期保存の食料も備蓄しているのですが、5年経った食べ物を食べる。。というのもちょっと抵抗があるので、ローリングストック方式と組み合わせて、日常生活の中でも消費サイクルを回せるようにしています。

ミネラルウォーターはマストinマスト

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お米は真空パックを備蓄してます。

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古くなる前にみんなで分けわけして買い直し♫

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長期保存可能な非常用食料もセット買いしてみました。ちょっと安心♪

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③MUJI災害キット

災害時に必要なアイテムがコンパクトにまとまってるMUJIの災害対策キット「いつものもしも備えるセット」

まだ出番はありませんが、場所をとらず収納しやすいところも気に入っています。

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④防災セット(リュックタイプ)

 いわゆる定番のリュック型の防災セット。
これにいろんな防災アイテムを力一杯詰め込んでます。

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⑤カセットコンロ

マナシェアのキッチンはIHで、停電になったらほぼすべての家電が止まります。(汗)
まずはコンロがあればごはんを炊いたり、お湯を沸かしたりできるので、ガスボンベは多めにストックしています。

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何日間生き延びれば大丈夫なの?

日本全体が沈没するとかでなければ、1週間。。いや3日間自分の力で生き延びられれば救援物資が届くと言われています。

災害が起っても、お互いが持っているもの・できることをシェアしながら、みんなで生き延びる道を探したいと思います。

ひとりじゃない。。その安心感が生き延びる一番の原動力になる気がしています。

*次回は「みんなのごはん May in 2021」をお伝えします。

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