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「動きたくない」「何もしたくない」という心の声は無理のない範囲で聴いてあげる〜そのときあなたの潜在意識(魂)は成長中なのかもしれません〜

私の作家の師匠でありメンター・末吉宏臣さんのお言葉が、「本当に仰る通りだなあ………」と思い今朝は刺さりましたので記事にします。



やりたいことがあるけど、動けていないとき、あなたは顕在意識ではわからない、準備を水面下で進めているのです。どんなときも自分を責めないであげてください。

末吉宏臣さんXより



これ、私も本当にそう思います。

感覚的に、ほんとそうだな〜って思います。


私自身、やらねばならないやらねばならないやらねばならないやらねばならないやらねばならない……


そう頭ではわかっていても、心が動かないとなかなか行動に移せないタイプなんです。


それなので最近は特に極力心のままに感じるままに動く、てことをやっています。

あくまでも無理のない範囲で→大人だからやらねばならぬことは、やはりどうしてもありますもんね💦


そしてきのう私は思う存分グダグダしまくり、布団の上で好きに読書をしまくっていたんですが、そしたら身体の深部からパワーが漲ってきたような感覚になり、まるで何かに突き動かされるような感覚になってパソコンの前に座り、


最近の私が書いた記事の中では渾身の記事となったこれらの記事の内容の方向性を変える、リライトするということをしていました。




顕在意識上ではわからなくても、その人が書く文章にはその人の潜在意識下の変化や「想い」がもろに出るんだな〜

私はそう感じています。


だから、顕在意識上では『私今日何もできてない……何もできなかったやん…………💦』そう思ってしまっても焦らなくてよくて。


動きたくないなあ………とか、今日は何もしたくないなあ………………という心の声は、無理のない範囲で聴いてあげてください。


そのときあなたの潜在意識(これを「魂」というのかもしれませんね)はぐんぐんと成長している最中、もしくは成長したがっているのかもしれない


それと動きたくない、ということは心に合わせて体の方もきっと休息を必要としているはず。

だからそのようなときは休みましょう。


心の声はとても小さいので、よく耳を澄ませて聴いてあげてください😊


ここまで読んでくださってありがとうございました。


記事を読んでいただきありがとうございます☺️これからも真摯に文章を書くことを追求して行きます。よろしくお願いいたします!