2022-11-02 楽しい多忙は久々
毎日15分で書く!
多忙
といっても忙しくしたのは私なのですが…!しかし精神的には全く苦じゃない。楽しい。
文学フリマ東京35、スペースが決まる
出店場所がきまった!第二展示場の受付入ってすぐ。ぜひいらしてください。文学フリマについては改めて告知記事を書いてまとめます〜〜
どんなものを出すのかはそこで書いたほうがよさそうなので
NEW猫、決まる
前回の猫ちゃんをお断りしてまだ日が浅いうちに、同じ保護主さんのもとに大量に子猫がきたとのこと。今年は特に多いらしい。(理由は諸事情あるのだが、ここにかけないので割愛)
縁があればNEW猫ちゃんは前回のことで真摯な対応をしてくださった保護主さんのところからお迎えしたいと思っていたので、早速連絡をとったらトントン拍子でお見合いへ。
譲渡会も近々あるものの、やはり一匹でも譲渡会に行く数が減ればそれだけ労力を減らせるから、とのことでアポを快諾してくださった。
NEW猫候補は6匹いた。まだ幼くて「にゃあ」じゃなくて「みゅう」と鳴く。だいたい、女性のメイクポーチくらいのサイズしかなかった。
社会化がまだ途中なので性格が見えないが、気質はなんとなくわかる。慎重派、おっとりさん、好奇心むきだし、遊びだがり………などなど。
ふじまるはもともと兄妹育ちとはいえ、一人っ子を満喫しているので、いざ猫をみたときにどんな反応をするかは未知数だ。
ふじまるの気質がかなりの好奇心旺盛なので、おっとり慎重派さんだとふじまるが追い詰めてしまうかもしれない……などなど考えながら保護主さんからのお話を聞いた。
とはいえ、どの子も可愛くて本当に愛おしかった。この子!って選ぶのもなんだか難しい感触だった。かといって複数頭は選べない。まごまごしてしまった。
夫に「びびっとくる子はいるかい?」と聞くと「みんなかわいいんだけど…特にあのこいいかもしれない」と一匹の子が気になる様子だった。三姉妹生まれのなかでもひとまわり体の小さい子。でも人一倍猫一倍お転婆さんなサバトラだった。
夫がピンとくるならその子がよいのだろうと思った。普段はどちらかというと選択肢が多いときには私が選び取って即決するタイプだが、夫がなにかを感じるならそれを尊重したい。
保護主さんにこの子にしたい旨を伝えると、もちろんぜひぜひと言っていただけた。
これまたトントン拍子に11/14週くらいにお迎えですかね〜〜なんて決まって、あっさり、2週間後には子猫がくることになった。
帰り道、夫に「なにかあの子に感じるものがあったの?」と聞くと「一緒に暮らすイメージがわいたんだよね」とのこと。そりゃあいい理由だ。
私も実はその子の顔を見たときに、もう名前が浮かんでいた。まだトライアルもしていないからここには書かないけれど、ふじまるのときもお見合いしてその帰りには名前を思いついていたから、きっとこれも縁なのでしょう。
これから家を掃除して子猫がくる環境を改めて整えないとな。
入稿したよ
聞いてください!さっき!入稿しました!!人生初の!!!!本を〜〜!!!!
しかし私の愛する漫画・アニメ作品「映像研には手を出すな!」の金森氏の金言を思い兜を締める。
ほんとうにそう。本当に自分の自己満足的趣味とはいえ、やれることはやっておきたい。
まだまだ当日までに用意したいものあるからがんばります。noteもなるべく毎日書いて宣伝しよう。
皆様よかったら遊びに来てください。11/20(土)流通センター駅です。
制作楽しい
というモードにはいってしまい、この2日間寝食忘れていろいろ作業しちゃった。こんなに自分ひとりで打ち込めるものは久々でなんだかそれが嬉しい。まだ私になにか新しいことを好きになる体力があったんだね。
スタババさんが私のことをnoteに書いてくださった
愛!!!!!!!!!!!!朝起きて読んでちょっと泣いちゃった
数度しかお会いしたことないのに、こんなに気にかけていただいているんです。皆様もお読みください………
私の拙い質問に答えていただいたり、制作過程で迷うことの共有とかでやりとりしていただいています。それが本当に楽しい。
私が今楽しい!!!と思えている理由は単純に制作が楽しいだけでなくて、わかちあえる人がいるってところが本当に大きい。
そんなスタババさんと隣接ブースにさせていただいています。心強いったらない。ぜひ遊びにきてください〜〜!(ぜひ遊びに来てください〜〜って言えるのもたのしい だからいっぱい言っちゃう)
以下、文学フリマ東京35の宣伝です
過去最大規模の出店数らしいです。見て回るだけでも楽しい〜
東京モノレールに乗るのもたのしいよ〜〜〜(劇パト2の暗渠を通るよ!!!パトレイバー好きな人はぜひモノレールのって!!!!そのままきて!)
▼イベントの詳細
▼ご来場の方はこちらをぜひ
▼アクセス経路
じつは明日は父の命日
コロナ禍でのびのびになった納骨を今週末にする予定。もう6年かあ。
でも6年前の自分に伝えたい、いまとても楽しいことを。
久々に実家に帰ります。納骨の儀に備えて、父の遺影をカメラのキタムラさんにお願いしてちゃんと整えてもらったらすごくいい写真になった。
いままで直視できなかった遺影の向こうの笑顔だけれど、ちゃんと向き合ったらなんかよくわかんないけどパワー?元気?とりあえずポジティブななにかをもらえた気がした。
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