娘が自傷行為をしていました

本当に大切なものを守るために、
手放すものはなんだろう。

おはようございます！心、身体、魂をケアする
ホリスティックケアナースのまみです^ ^

目に留めていただき、
ありがとうございます。

４４日間毎日続いたnoteとメルマガ、
スレッズやインスタストーリーズ、
そしてフィード投稿などは全て、

娘の声を聞き、顔を見て氣づき、
簡単に投げ出す結果になりました。

「心のケア」とか言いつつも、
一番近くの人でさえ全然できていませんよね。

とても反省しています。

私は何をして、
どこを観ていたのだろう。
なんのためにしていたのだろう。

本来の目的を忘れて、毎日続けること、効率化、
たくさんこなすことが代わりにリプレイス。

私は例えばそんなことに、夢中になっていました。

娘がね、私の作業中に後ろから
遊びながら声をかけてきて、
「唇噛んじゃった」って言ったんです。

その日はまさに乙女座新月の日で。
もう新月時間、間もなくというところ。

でも、私はまだ、記事が書けずにいて
内心少し焦っていました。

そんなとき、娘の一言で、
我に返ったんです。

あぁ、こういうことだったのか、と。
だから書けなかったんだ、と悟りました。

乙女座は調整の意味合いが
とても強いサイン（星座）です。

全ての予定とルーティンを取りやめて、
調整をすることになりました。

そして前日に引いた月間予想のカードで、
未来の位置に示されていた「思い通りにしたいから
氣づかないふりをしている危険信号」は
きっとこのことだ、とも。

実は８月の月間予想でも、未来の位置に
同じものが出てきていたのですが、
全く何のことか分からなかったのです。

娘は数日前にも「唇噛んじゃった」って言うことがあって。
でも、私は食事中か遊んでいて偶発的に噛んだんだろう、
と勝手に思い込んで、その時はさほど氣にも止めませんでした。

今回はハッと氣付いて、「ごめんね」と抱きしめました。
本人は至ってけろっとした顔で、「何が？」という感じで、

軽く「いいよー」と言っていましたが、
当然良くはありません。

なんで噛んだのか聞いてみると、
「ん？美味しいかなーと思って。」と
これまた飄々としていましたが、

抱きしめて「いつもありがとう。」「大好きだよ。愛してるよ。」
「唇噛んじゃったらまみちゃんは悲しいな。」と言うと
とても嬉しそうにしていました。

自傷行為って、手首を切るとか、
そんな分かりやすいものばかりではなくて。

いろんな方法で、出てきます。

が、自分の身体を傷つけ、
痛めつける行為は全て自傷行為です。

小さい子どもは、まだ言語化がうまくできなくて、
癇癪と共に、自分の手を噛んだり、
誰かを噛んだりすることも多いです。

娘も１歳過ぎから、
２歳ちょっとまでそうでした。

その度に、「痛かったね」
「悲しかったね」「嫌だったね」と
気持ちを推察し、声をかける。一緒に悲しむ。

そして、十分に同じ時間を感じた後に、
私はあなたがそういうことをすると悲しい気持ちになるよ、
そんなことをしなくても、私はあなたのことが、大好きで、
愛しているよ、と伝え続ければ、自然とその行為は治ってきます。

と言うわけで、毎日noteはひとまず終了。
毎日のルーティンもひとまず終了です。

神様は全てお見通しなのですね。励ましていただきました。
達磨は忍耐、人望、福徳を意味します。

とはいえメルマガに書いた通り、
私は仕事が大好きです。

やりたいこともたくさんあって、
どれも諦めたくはありません。

でも、同じくらいに家族も大切だし、
Ottoのことも娘のことも大好きなのです。

自分のホロスコープを観ても、
それらはとても顕著です。

私はやりたいこと全てを実現させるため、
今するべきことを見極めて注力する、

手放すべくは潔く、リスクをとって敢えて手放す。
今回私は迷うことなく、その決断をしました。

そして本当に大切なもののための時間は
絶対に無くならないし、それに相応しい
神の適切なタイミングがあります。

そのタイミングが巡ってくるまでは、
毎日にこだわることなく、
私と娘のペースにフィットした形で、

発信は例えば娘が「まみちゃんあっち」「お仕事してきて」
「一人で遊びたい」と言ったときに、
集中してわりゃーーーーっとしていこうと思います。

より一層個別ケアや継続プログラムにも
メリハリをつけて注力します。
ま、何はともあれ、「調整」ですね。

本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました！

愛と感謝溢れる1日を
お過ごしください^ ^

まみ
ー生き方を見/魅せる人ー

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☆〆のことば☆

自分のこと、家族のこと、子どものこと…
もう何をどうお願いしたらいいのか、
ぐちゃぐちゃで分かりませんと言いながら、

神様に根気よく話を聴いてもらったら、
最後にこれ以上ないくらい、
励ましのお言葉を戴きました。泣きました。

神の愛はとても深い。