教育委員会特別支援課と話

長女の転校手続きのために教委に行ったので、特別支援課にも経緯を知っておいてもらいたいと思い、行ってみた。

転校した経緯、転校手続きの際に校長や教頭から言われたこと、学校の都合で普通級に移されたこと、など。

最初は「通級のことで聞きたいことがあって〜」と軽い感じで。「学校に対して言いたいことがある!」の雰囲気で行くと向こうもモンペかと構えてしまって、話を素直に(?)聞いてくれないから。◀︎今までの経験から学んだ。

【経緯】学校①で支援級に在籍してたけど転校手続きの際に、学校②にクラス編成を2クラスから3クラスにしたいから普通級在籍にしてほしいと言われる。長女一人入れば変わるとのこと。その時に不登校のことを散々に怒られ、長女はバチ切れ。そんな学校に通うわけなんかなく。転校したのも無駄どころか、さらなる裏切りで傷を負わされた。

長女の転校での話と、3人それぞれの不登校になった経緯や今の状況などを説明した。

今の学校、教員、家庭、社会 、子どもをとりまく大人の環境が悪いという話になった。

2時間以上話した。

学校を変えたいということも伝えた。

話しをしたことで、たくさんの学校の中にある問題にも確信がもてた。

少しづつ、一つずつでも取り組んでいこう。

ここ数日で気持ちがグッとまとまってきたから、自分の中でも何かが変わってく気がして、残しておかなきゃと思った💦

今までのことも残しておきたかったけど、そこまで気持ちがついてこなかった。思い出しながら、前のことも残しておきたい。今ならできる気がする。

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