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歌詞【オトナ期】

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本
わたくし、豆ぷっちゃんが作ったオリジナル曲の歌詞です☆*° こちらには、大人になって作った歌詞を載せています( ´ ` )
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豆ぷっちゃん
豆ぷっちゃん

豆ぷっちゃん

春のこもれび

春のこもれび

木漏れ日に溶けてく笑い声 何度も響いていた

夏にはあなたが作ったシソジュースたくさん飲んだ

あんなに お願いしたのに 叶わなかった願い

神様ってイジワルだね。

春の空の声が 風に乗り消えていった

どんな時でもあなた 忘れはしない

ランドセルからった帰り道 あなたの所へ向かう

仔猫も揺れる草花も この場所が大好きみたい

幼い頃の私は 今よりも不器用で

なんだか戸惑っていたね

あな

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豆ぷっちゃん

豆ぷっちゃん

くじら

くじら

耳を塞ぎたくなるニュース それを読むのも人間

ニュースキャスターは どんな気持ちで仕事してるのかな？

絶対しなくちゃいけない事なんて そんなにないよ

明日も笑えるかは今日のキミ次第だ

忘れたはずの言葉 未だに夢に見る

笑いで潰してしまいたいね

それでも私は生きてゆく

いくつもの海を渡ってクジラは傷だらけになった

迷宮の海馬の流れに 溺れる季節がやってきても

ただ 今を感じて

時

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